その他のSEO

SEOを意識するならタイトルの付け方を意識しよう!

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SEOで重要な事は様々です。
キーワードの選定やコンテンツの更新等々
そのうち最も重要な事項の1つであるタイトルに関してお話していこうと思います。

titleタグとは

「タイトルが重要、タイトルが重要」って言うけど、そもそもタイトルとは何ぞや、となりますよね。
ここで言うタイトルとは、Webサイトを構成するhtmlに記述されているtitleタグのことを指します。
titleタグに記述した文章は、Webサイトの顔とも言える要素になります。
なぜなら、titleタグの文章は、検索結果に反映されるからです。

タイトルの文字数

適切なタイトルの文字数は30文字前後と言われています。
正確には、文字データのバイト数が70バイトに収まるものが適切と言われています。
これは、これ以上の文字数(バイト数)でタイトルを付けても検索結果に反映されないことから言われています。
例えば、このブログで言うと下記のようになります。

このようにタイトルをつけるときには、長さに気をつける必要があります。

タイトルの役割

SEOにおけるtitleタグの重要性

SEOを考えるときには、タイトル内に必ずキーワードを入れます。
キーワードを入れることによって検索エンジンに「ここは、〇〇というキーワードをテーマにしたサイトです。」と伝えることができます。
Webサイトの評価は、タイトルのみで決まるわけではないので、ページ内部を見たロボットが「これは価値が有る情報だ!」と判断すればキーワードとは関係なく上位表示されることもあります。

しかし、世の中にある上位表示を達成しているサイトはすべからくタイトルにキーワードを入れています。
タイトル内にキーワードを入れ込むことにより、検索エンジンだけでなくユーザーにもページの内容を伝えることが出来るからです。

普段検索を行っている時を想像してみてください。
自分が知りたいことに関するワードを検索窓に入れました。
そして、そのまま検索を行います。
すると出てくる画面はほとんど文字情報になっているはずです。

(最近では、検索エンジンが進化して検索結果に出てくるのは文字情報だけではないですが。。。
それに関しては、こちらユニバーサル検索はサイトの上位表示に影響する?で詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。)


文字しか無いからこそタイトルにはキーワードを入れ、伝えたいことを凝縮する必要があるのです。

クリックされるタイトルの付け方

Webサイトのタイトルのことは、よく本の背表紙に例えられます。
本を探す時は、背表紙に書かれている本のタイトルを頼りに内容を想像して興味のあるものを手に取るかと思います。
これと同じ状況が検索結果画面でも言えます。
Webサイトに関する情報がほぼ文字しかない中、いかにユーザーの興味を引ける文面を用意出来るかがサイトに訪問してもらえるかの鍵となります。
つまり、タイトルとはまさしく本の背表紙のようなもので、検索した人にどれだけ興味を持ってもらえるかはタイトルにかかっています。

ここで、より興味を引けるタイトルの付け方とポイントをご紹介します。

キーワードを先頭に入れる

人がWebページやチラシなどを見る時には一定の法則があります。
デザインを少し触ったことが有る方ならピンと来るかもしれませんね。
その法則とは、Zの法則・Fの法則というものです。

この法則には、左上から始まるという共通点があります。
つまり、ユーザーが一番最初に見る所が左上ということになります。
ということは、よりアピールしたいキーワードなどは、先頭に入れたほうが効力が高いと言えるのです。
また、タイトルにはよく企業名やサイト名を含めるのですが、長い名称であると先頭に入れたときに後半の文章が切れてしまう可能性があります。

タイトルが切れてしまう現象を見越してキーワードを先頭に持ってくる必要があるのです。

キーワードを詰め込みすぎない

ありがちな間違いに、あれもこれもとキーワードをタイトルに詰め込んでしまう事があります。
もちろんどのキーワードでも上位表示できた方が問合せの可能性は増えますが、これはタイトルとしては褒められたものではないです。

タイトルは本の背表紙であるとお伝えしました。
これも本で置き換えるとわかりやすいかと思います。

例えば、
Webが学べる本、SEO、マーケティング、Webマーケティング、デザイン、Webデザイン、html、
という本と
簡単!誰でも分かるSEOのやりかた!

という本があったとすればどちらを読みたいと思うでしょう?
恐らくほとんどの方が後者の方を手に取るかと思います。
後者は、何について書いてある本かを簡潔且つ明確にしています。
前者は極端な例ですが、全てのワードを網羅しようとして、とっちらかった印象になってしまっています。
実際には前者のような本のタイトルは無いかと思いますが、ことWebサイトに関しては散見されるのが現実です。

タイトルにキーワードを詰め込んでしまうことを回避するには、ページごとにキーワードを設定する方法がおススメです。
ほとんどのウェブサイトでは、テーマごとにページを作成していくかと思います。(料金のページ、お知らせのページなど)
これらのページと同様に狙いたいキーワードのページを作成し、そのページに対してトップページとは異なるキーワードを付けていくのです。
そうすれば、先程の例にあったようなキーワード詰め込みのタイトルになることは無いでしょう。

文章にする

キーワードを並べただけのタイトルよりも文章になっていて意味が通じるタイトルの方がクリックされやすくなります。


Webサイト、キーワード、SEO|LYKAON Engineer BLOG
WebサイトのキーワードやSEOの相談なら|LYKAON Engineer BLOG

もし、検索結果で例のようなタイトルが並んでいたとすれば、文章になっている下の例のタイトルの方がクリック率は高くなるでしょう。

ユニークなタイトルにする

ページごとにユニークなタイトルにすることも重要です。
ユニークなといっても小難しく考える必要はありません。
ページ名を冠するだけでユニークなタイトルになります。

LYKAON Engineer BLOG(TOPページ)
SEOを意識するならタイトルを意識しよう!|LYKAON Engineer BLOG(このページのタイトル)

たったこれだけです。
しかし、これだけの作業もされずに全て同じタイトルになっているサイトもあります。
SEOの観点から言うとあまり良くない状態なので、しっかり修正を行いましょう。
ユーザーからしても何のページなのかがわからなくなってしまいますので、必ずページごとのタイトルをつけるようにしましょう。

タイトルのパターン

これまでで「タイトルをつけるのって難しいんじゃないか?」と思われたかもしれません。
そんな方のために簡単にタイトルを付けられるパターンをご紹介します。

キーワードをそのまま入れる

例えば、「SEO タイトル 付け方」というキーワードで上位表示したいと考えたとします。
このキーワードに接続詞をつけてタイトルにしてしまうという手法です。
これに沿ってタイトルを作成すると、下記のようになります。

SEOでのタイトルの付け方|LYKAON Engineer BLOG

これで完成です。
迷った時はこの方法を使用してみてください。
キーワードの選び方については、別記事でご紹介しています。


この方法をベースにいくつかパターンをご紹介します。

地域ワードを入れる

キーワードに地域ワードを選んでない人でも、ローカルビジネスをされていればオススメしたい方法です。
多くの人がお店を検索する場合に、行くことができるかどうかを重要視します。
そうしたニーズを持つユーザーは、ほぼ必ず地域名を検索ワードとして使用します。
そのニーズを読んで、地域ワードをタイトルに入れると効果を発揮します。

例:名古屋のSEOなら|LYKAON Engineer BLOG

このような形で地域名を入れ込み、タイトルを付けましょう。

まとめ

タイトルの付け方についてのご紹介でしたが、いかがだったでしょうか。
中々難しいと感じられた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、基本的にはキーワードを入れる、文章にする、30字以内にするの3つを守っていただければ、問題ありません。
タイトルは、一見すると短いので重要さを感じられないかもしれませんが、SEO的には重要な部分です。
また、サイトに訪問するユーザーに何のサイトなのかを示す部分にもなり、サイトに訪問してもらえるかどうかに関わります。
わかりやすく簡潔なタイトルを心がけましょう。

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