ライティング

SEOライティングで検索結果1位に表示するための3つのポイント!

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実は、テキストコンテンツを作成しているほとんどの人が、検索結果1位に表示するためのSEOライティングで、非常に重要な部分を間違って解釈しています。

今回は、SEOライティングの正しいポイントをお伝えして、検索結果1位に表示されるようなコンテンツを、作成できるようになってもらえたらなと思います。

SEOライティングのポイント

今回のSEOライティングは特に、テキストコンテンツ(ブログ記事のような文章中心のコンテンツ)を作成するときのポイントになります。

では、テキストコンテンツで検索結果1位に表示するためには、どんなことが必要でしょうか?

コンテンツの質・文字数・タイトルの付け方などは、恐らくどなたも意識されていると思いますので、今回は違った角度で話を進めていきます。

私はテキストコンテンツで、検索結果1位に表示するためには、「ユーザーにしっかりと読んでもらい、ユーザーからの評価を上げる」ことが最も必要だと思っています。

そのために、テキストコンテンツを作成する際は、以下の3つのポイントが重要だと考えています。

  1. 導入文
  2. 本文の内容
  3. 分かりやすい文章

では、順に説明していきます。

導入文

多くの上位表示(1位~3位)できないテキストコンテンツは、導入文(別名リード文とも言います)をしっかりと書けていません。

まず、世間一般でよく言われているのは、「答え(結論)」を先に書きましょうと言うことです。
これは間違いではないのですが、解釈を間違えてしまうと、読まれないコンテンツになってしまいます。

実は、答えを導入文に書いてしまうと、本文の読まれないテキストコンテンツになってしまう可能性が非常に高いです。

よく考えてみてください。

ユーザーは答えが欲しくて、検索エンジンで検索してサイトに訪れています。
そして、サイトを開いて最初の数行を見て、そこに答えが書いてあったらどうすると思いますか?

はい、そうですね、すぐに離脱します。

Googleは、2016年8月26日に公開された「Google Webmaster Central office hours hangout」で、滞在時間の長さは、検索順位に直接は影響しないと公式に発表しています。
ただ、私は滞在時間は直接的には影響していなくても、間接的には検索順位に影響を及ぼしていると考えています。

なぜかと言うと、今まで個人でブログを運営してきたり、今も会社でこのSEOブログの運営に携わらせてもらっていますが、滞在時間が短い記事で上位表示できている記事は正直あまり見たことがないからです。

「滞在時間=ユーザーからの評価」
と考えるとしっくり来るかと思います。

ユーザーがしっかり読み込んでくれているということは、それだけユーザーが満足してくれていると言うことになると思います。
ユーザーが満足してくれているということは、ユーザーに価値のある情報を提供できていると私は考えています。

冒頭でも、私はテキストコンテンツで検索結果1位に表示するためには、「ユーザーにしっかりと読んでもらい、ユーザーからの評価を上げる」ことが最も必要だと考えていますとお伝えしました。

つまり考えるべきなのは「Googleからの評価を上げる」ことではなく、「ユーザーからの評価を上げる」ことだと言うことです。

なので、せっかく答えを提供するのであれば、本文に書くようにして出来るだけ読み込んでもらった方が上位表示しやすいと考えてます。
(ただし、ユーザーがページを開きっぱなしにしていて滞在時間が長いこともあるので、しっかりと検証することは必要です)

読み込んでもらうために、答えはあくまでも本文に書く。
これが基本です。

導入文はあくまでも導入文なので、その目的は本文を読ませることです。

ユーザーを引きつける導入文を書いて、「その後を読んでもらえるればあなたに有益な情報がありますよ~」と認識させるのが本来の目的です。
なので、ここに答えを書いてしまうと、その後の本文をユーザーに読んでもらえなくなってしまいます。

例えば、有名な夏目漱石の「吾輩は猫である」の導入文をご存知ですか?

「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」ですね。

これ気になりますよね。
主人公である猫の名前が、最初じゃ分からないんです。

なので、読者は名前はどこで出てくるんだ?と、気にしながら読み進めて行くわけです。
「吾輩は猫である」の場合は結局最後まで名前はないままなのですが、このように導入文でユーザーを引きつける文章をかけると、その後の本文もしっかり読んでもらえるようになります。

では、テキストコンテンツでユーザーを引きつける導入文とは、どのような文章のことを言うのでしょうか?

それは、「本文全体の凝縮文」になっている文章のことです。

そして、導入分で最も重要なのが「一文目」。
これが非常に重要です。

サイトのテキストコンテンツに訪れたユーザーが、最も読む文はどこだと思いますか?
答えは簡単ですね。
そう「一文目」です。

この「一文目」が魅力的じゃないと、その後の文章は読まれません。

「一文目」を本文を凝縮した文章にしてかつ、興味を引くことが重要です。

簡単に言うと、「ちょっと足りないな」と思ってもらえる文章がいいです。
答えは書かないけど、しっかりと本文の凝縮された文章になっている、こういった導入文は本文までしっかりと読まれる可能性が高いです。

ちなみに、先程の「吾輩は猫である」の導入文も一文目の文言なのですが、足りてないですよね、名前が。
だから気になって、どんどん読み進めていく訳です。

では、具体的な書き方を見ていきましょう。

本文をしっかり読んでもらうための導入文

今回のこの記事だと、
「実は、テキストコンテンツを作成しているほとんどの人が、検索結果1位に表示するためのSEOライティングで、非常に重要な部分を間違って解釈しています。
今回は、SEOライティングの正しいポイントをお伝えして、検索結果1位に表示されるようなコンテンツを、作成できるようになってもらえたらなと思います。」
ここでユーザーを引き込むようにしました。

本文全体の内容を凝縮しつつ、でも答えまでは書かず、「え?自分もSEOライティングが間違っているのかな?どうやったら検索結果で1位を取れるようになるんだろう?」と思ってもらえるように書きました。

実は、このような導入文を書くにはコツがあって、ほとんどの人はそこを失敗しています。

それは、本文を書く前に導入文を書いてしまうということです。

先程、導入文は本文を凝縮したものだとお話しましたが、本文が書けていないにも関わらず導入文を書いてしまうと凝縮するものがないため、多くの人は魅力的な導入文になりません。

SEOライティングの上級者であれば、最初に書いても引きつけられる導入文を書くことができるかと思いますが、多くの人は書けません。

なので、必ず本文を書いてから導入文を書くようにしましょう。

では、2つ目のポイントに行きましょう!

本文の内容

当たり前のことですが、本文にはタイトルに関係した内容を書くようにしてください。

サイトに訪れるユーザーは、検索エンジンにキーワードを入力して、出てきた検索結果のタイトルを見てサイトに訪れています。
ということは、本文の内容がタイトルとずれてしまっていると、ユーザーはどうなってしまうでしょうか。

はい、そうですね、すぐに離脱してしまいます。

当たり前のことなのですが、意外と個人でサイトやブログを運営されている方は、タイトルと関係のない本文を書いている方も多くいらっしゃいます。

例えば、今回のこの記事であればタイトルが、
「SEOライティングで検索結果1位に表示するための3つのポイント!」
になるので、SEOライティングで検索結果1位に表示できるようになる3つのポイントを、しっかりとお伝えしています。

ただ、このときに注意しなくてはいけないのは、コンテンツを見にきたユーザーが何を知りたいと思っているかをしっかりと把握することです。

なんとなくの思い込みで書いてしまうと、ユーザーに刺さる文章が書けないため、ユーザーに読み込まれない文章になってしまいます。
ユーザーに読み込まれないということは、ユーザーからの評価が中々上がらず、上位表示も難しくなってしまいます。

あえてここで本文の質と言っていないのは、タイトルと関係のない内容でも、質自体が高い記事は書けるからです。
つまり、ユーザーが知りたいことについて、質の高い文章を書くことが大切なのです。

ユーザーが知りたいと思っていることをニーズといいいますが、ユーザーのニーズを調べるにはどうしたら良いのでしょうか?

私が実際に行っている簡単な方法があるので、ご紹介しますね!

ユーザーのニーズを調べる方法

私がテキストコンテンツを作成する際に、ニーズを調べるときは、以下のツールを使って確認をしています。

  • Yahoo!知恵袋や教えてgoo!などの質問系サイト
  • 実際にキーワードで検索したときの上位表示サイト

まず、Yahoo!知恵袋や教えてgoo!などの質問系サイトですが、狙っているキーワードで検索をかけて、質問がされていないかを調べます。

質問サイトに質問があると言うことは、実際にその内容に関して困っている人がいると言うことです。
なので、その質問に答えるような文章を書くことで、ユーザーに対して価値の高い内容を提供できることになります。

もし、質問が出てくれば、それぞれの内容を確認して、多い質問に答えるような形の内容を作成します。

そのときに、ターゲット属性まで一緒に確認しておくと、よりニーズに合ったコンテンツを作成することができます。
性別・年齢・職業などが質問から分かることがありますので、例えば20代の女性からの質問が多ければ、その人をターゲットにしたコンテンツの内容にした方がより効果的です。

では、「ダイエット 食事」というキーワードでコンテンツを作成するとして、Yahoo!知恵袋を見てみましょう!
この記事の作成時に、Yahoo!知恵袋で検索をかけてみると、以下のような結果が表示されました。

各リンクをクリックして中身を見ていくと、女性の方で「どんなものを食べたらいいのか」と「食事制限をしてもリバウンドしない方法」を知りたい人が多かったです。

なので、実際に作るコンテンツも、上記の人に向けた内容を書いていくことになります。

この作業を1つ加えるだけで、かなりユーザーに刺さる内容を書けるようになりますので、必ず行うようにしてください。
また、ユーザーのニーズをしっかりと把握することで、導入文も魅力的な文章をかけるようになります。

では、Yahoo!知恵袋や教えてgoo!で検索しても、出てこなかったときはどうしたらいいでしょうか。

その時は、狙っているキーワードで検索したときに、上位表示されているサイトを確認しましょう。

上位表示されているということは、そのキーワードに対して、そのサイトがユーザーから評価されているということになります。
なので、そのサイトのコンテンツを参考にして、コンテンツを作成すると良いでしょう。

ただし、コピーやリライトではなく、あくまで自分自身の言葉で作成するようにしてください。
リライトの場合でも、リライト作業が甘い場合はコピーコンテンツとみなされ、ペナルティを受ける可能性があります。

あくまでも参考程度にして、自身の言葉でコンテンツを作成することを徹底しましょう。

次が最後のポイントになります。

分かりやすい文章で書く

基本的には、テキストコンテンツを作成する場合は、「小学生にも分かるくらいの文章で書く」ことを意識してください。
これは簡単そうに思えますが、実はかなり難しいです。

特に、専門用語や業界用語などを多用したテキストコンテンツは、分からない用語をその都度調べたりしながら読んでいかなくてはならないため、ユーザーに取っては非常に読みづらいコンテンツとなってしまいます。

コンテンツが読みづらいということは、どうなってしまうでしょうか?
ここまで読んでいただいた方なら、もうお分かりですね。

はい、そうですね、すぐに離脱してしまいます。

ここまで何度かお伝えしてきましたが、
「滞在時間=ユーザーからの評価」
と私は考えております。

なので、しっかりと読んでもらうために、できるだけ分かりやすい文章で書くべきです。

ただし、ターゲット層によっては、専門用語などを使っても問題のない場合があります。

それは、一定の知識を持っている人を、ターゲットにしている場合です。
このような場合は、逆に専門用語を使った方が端的に伝えられるので、見ているユーザーにとっては分かりやすくなることが多いです。

なので、先程お伝えしたユーザーのニーズを調べる方法で、ニーズを把握して「どのようなユーザーに対してコンテンツを作成するのか?」をしっかり把握してから、作成するようにしてくださいね。

まとめ

今回は、テキストコンテンツを作成する際のSEOライティングで、検索結果1位に表示するためのポイントを書いてきました。

では最後に、今回のSEOライティングのポイントを再度まとめておきましょう。

  1. ユーザーを引きつける導入文を書く
  2. 本文の内容はタイトルに関係した内容を書く
  3. ターゲットユーザーに分かりやすい文章で書く

この3つでしたね。

テキストコンテンツを作成するときに念頭に置いてほしいことは、「Googleからの評価」ではなく「ユーザーからの評価」を高めるということです。
ユーザーに価値のある情報を提供することを、Googleは目的としていますので、上記のように考えてテキストコンテンツを作成すれば、自然と検索結果の順位は上がってくると思います。

今回お伝えしたポイントは、ユーザーからの評価を高めるために、しっかり読み込んでもらえるコンテンツを作るためのポイントでした。

この中でも、特に多くの人が勘違いしているのが、答えを導入文に書いてしまうことです。
答えを早めに伝えるのは重要ですが、導入文に書いてしまうとその後の本文が読まれなくなってしまいます。
「滞在時間=ユーザーからの評価」と考えられるので、必ず答えは本文に書く!これを忘れないでくださいね!

私は基本的にコンテンツを作成する場合は、ライバルがたくさん存在しているため、検索結果1位に表示するにはよりユーザーに読まれる文章を書き、ユーザーからの評価を上げる必要があると考えています。
(トレンド記事のようなライバルが少ないキーワードは別です)

なので、今回お伝えしたポイントをしっかりと抑えて、ユーザーに読んでもらえる文章を作成していってくださいね!

ライティングに関しての基本的なルールは、こちらで記事にしていますので、一度こちらも確認してみてください。



また、ターゲットについても少し触れましたが、より詳しく設定する場合はペルソナを活用してみてください。
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