2019/2追記

当社でサイト制作をさせていただいたお客様に、SEO対策の一環として先ずは新着情報の更新をこまめに、もしくは定期的にすることを推奨させていただいております。

理由としては、サイトを更新することによって検索エンジンから見て「このサイトは活動している」という認識を持ってもらえるようにもなります。
また、常に新しい情報を発信するので閲覧するユーザーにも新鮮な情報を与えることが可能です。

また、豊富な情報量を持つサイトというのは一日してならず、定期的な更新が必要になります。
それは、検索エンジンも理解しています。
10個ある情報を1日でサイトに載せてしまうよりも、10個の情報を10日に分けて公開していく方が、検索エンジンも「スパムサイトではない」と認識しやすくなり、評価アップにつながるといえます。

アクセスアップやサイトの評価アップには新着情報更新って本当に必要なの?

必要です。
もちろん現在サイトにある程度豊富な情報が入っている場合は、期間を置くことで検索エンジンに評価され上位表示されることもあります。
したがって、「更新をしなければ上位表示されない」というわけではありません。

しかし、「検索エンジンからの認識を高めるため」にも、「アクティブなサイトであることを閲覧ユーザーに理解してもらうため」にも、新着情報などの更新は必要であるといえます。

検索結果に表示され、あなたが興味を持って開いたサイトの新着情報が、2年前で更新がストップしていたりしたら「あれ、営業してないのかな?」と思ってしまうのと同じです。
サイトの見栄えも含め、新着情報の更新はこまめに行うようにしましょう。

更新をしていると検索エンジンに認識してもらいやすくなる

更新をこまめに行っていると、検索エンジンにサイトを認識してもらいやすくなります。
検索エンジンがサイトを認識する際に、「クローラー」というロボットが巡回を行います。
このクローラーがサイトを巡回することで、検索エンジンにサイト情報を伝え(コレをインデックスといいます)、その情報を元にサイトの評価を行うのです。

クローラーは、基本的に自動で巡回を行っています。
ただ、インターネットには膨大な数のサイトが存在しており、これらを全て回るということは、中々難しい作業になってきます。

それを解決するために、更新頻度が低いサイトから順に巡回の頻度が落ちていきます。
クローラーが巡回してこないサイトというのは、その分検索エンジンに評価されるタイミングがなくなっていってしまうということです。

つまり、更新していないサイトより、更新しているサイトの方が評価されやすく、検索上位に表示される可能性が高いのです。

新着情報更新の投稿本文の基本的な構成

新着情報やブログを更新する際には、基本的な構成があります。

以下が本文の基本的な構成になります。

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リード文
見出し1
見出し1の説明
見出し2
見出し2の説明
まとめ
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リード文は、今回の投稿がどのような内容なのかを簡単に説明する部分です。
本文をしっかりと読んでもらいたい場合は、リード文に結論を書かないように注意してください。

最後に本文の内容をまとめることで、今回伝えたかったポイントをしっかりと伝えることができます。

例文紹介

では新着情報の書き方について、タイトルを「屋根塗装に使う塗料の特徴をご紹介!」と設定した場合の簡単な例文をご紹介します。

投稿の際は、ぜひ例文をご参考ください。

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例文)

現在は様々な塗料が発売されており、それぞれ違った特徴を持っています。
今回は、屋根塗装に使う代表的な塗料の特徴についてご紹介したいと思います!
(ここまでリード文)

■シリコン塗料(見出し1)
シリコン塗料は・・・・・・
(シリコン塗料についての説明を記載してください)

■アクリル塗料(見出し2)
アクリル塗料は・・・・・・
(アクリル塗料についての説明を記載してください)

■まとめ
今回は屋根塗装に使う塗料について説明してきました。
今回の内容を簡単にまとめます。

・シリコン塗料の特徴は〇〇
・アクリル塗料の特徴は〇〇
・各建物にあった塗料を選ぶことが大切

屋根塗装を依頼する際は、今回の内容を参考にしてみてくださいね!
弊社では、〇〇市を中心に屋根塗装を承っております。
ご相談なども受け付けておりますので、ご希望の方はお問い合わせページよりご連絡ください。

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※見出しは、必要な数だけ作成して記載してください。
※リード文・まとめを書くことが難しい場合は、見出しと見出しの説明だけでも問題はありません。

まずは定期的に更新を行うことが、SEO対策では非常に重要です。

クローラーにサイトへ巡回して貰う方法

クローラーは、毎日自動でサイトの巡回を行っていますが、能動的にサイトの巡回を促す方法があります。
それが、Googleが提供しているツールの「SearchConsole」を使用する方法です。
SearchConsole内には、クローラーへの巡回を促す「fetch as google」という機能があります。(旧SearchConsoleの機能)
※新SearchConsoleでは、「URL検査」から巡回させたいページURLを入力することで、インデックス登録をリクエストすることができます。

こちらを行うことで、検索エンジンにサイトへクローラーを回すように伝えることができます。

SearchConsoleの使用方法は、このブログでも解説しています。

もし更新をしないのであれば新着情報は無くす決断も

WEBサイトというと、新着情報が必ず付いているというイメージがあります。
ですが、公開後に更新をしていけないのであれば、新着情報を無くすという決断をすることも大切です。

先にも述べましたが、2年前の更新で止まってしまっていたりすると、興味を持ってサイトに入ってきてくれたユーザーが新着情報の更新時間を見て離脱することにつながるかもしれません。

運用後の自身のスケジュールを考え新着情報の設置を考えるようにしましょう。

新着情報のSEO対策としても「更新されている新着情報 >> 新着情報つけない >> 更新してない新着情報」このような位置づけになります。

新着情報に載せる内容はそこまでかしこまったものでなくてもいい

しかし、一言で新着情報を更新した方がいいと言っても、どんなことをサイトに載せていいのか、どういったことを新着記事として載せればいいのか思いつかないと声を頂くこともあります。

何を書いたらいいのか思いつかないと思う場合は、「もしかしたら畏まった記事を書かなくてはならない」、「重要な情報などを書かないといけない」と考えてすぎている場合がほとんどです。

普段お店であったことや、新しく導入した機器、飲食店の場合なら新メニューやキャンペーンなど、新着情報に載せることができるコンテンツはすぐ近くにたくさんあります。

サイトの運営者からしたら当たり前のことでも、閲覧者から見れば立派な欲しい情報です。
よほど店舗やサービスに関係ない内容でなければ載せた方が良いでしょう。

新着情報ってどれくらいの更新頻度でおこなえばいい?

更新頻度は1週間に一度程度で大丈夫です。
一日1つは濃い内容を更新するというのが理想ではあります。
しかし、そこまで根詰めてやってしまうと、それを継続することがストレスになってしまったり、嫌になってしまったりして、継続自体が難しくなってしまいます。

まだWEBサイトの運営になれていないうちは、1週間に一度5分程度更新の時間を取る。
これくらい気楽に考え、更新が必要になった時や更新したくなった時などに、そのサイクルとは別に更新をしてあげる、というスタンスがちょうどいいぐらいだと思います。

更新作業に慣れ、何もストレスなく更新作業や文章が書けるようになってきた場合は、それらの頻度を少しずつ増やしていくようにします。

自分のライフスタイルに合った更新頻度を設定することが大切だといえます。

まとめ

新着情報の更新は一度にたくさんするものではなく、定期的に更新をすることで価値がついてサイトの評価アップにもつながります。

少しの手間を積み重ねていくことで、豊富な情報量のサイトが出来上がります。
まさに塵も積もれば山となるです。

WEBサイトの新着情報を活用して、SEO対策で上位表示を狙うため、そして閲覧するユーザーのためにも自社(自店)の情報をこまめに発信していきましょう。

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