2019/3追記
Fetch as Googleは、2019/3以降は使用できません。
新SearchConsoleでは、【URL検査ツール】という代替機能でクロールの申請が可能です。
URL検査ツールでは、エラーの種類が細かく表示されるので、ほとんどの場合原因が明確であるかと思います。
細かい原因を知りたい場合やどうしても不明な場合は、下記のヘルプページにて、調査されることをおすすめします。
新しいSearch Console>URL検査ツールについて

Fetch as Googleの送信していると、「一時的にアクセスできません」になることが時々ありますね。

どうすればいいのかと何度もFetch as Googleの送信をしてしまう人もいると思いますが、結論から言うと待つしかありません
繋がらない時はおおよそ1時間半~2時間半はかかります。

Fetch as Googleの簡単な原理

Fetch as Googleについても簡単に説明しましょう。

Fetch as GoogleはGoogleのウェブマスターツールの一機能であり、URLを登録することでインデックス速度を向上させることが出来ます。
Googleはサイトを検索エンジンに表示するためにインデックスを行う必要があるため、登録することで早く検索に反映される=SEO対策として有利になるというものです。

そうなると、Fetch as Googleが繋がらないと不便にもなります。
更新している情報よりも先に、他のサイトが同じものを検索エンジンに表示されるようでは、アクセス数を奪われてしまうからです。

なぜエラーが起きるのか

このツールが引き起こすエラーには大きく分けて3つあります。

  • 所有しているサーバーのエラー
  • robots.txtの記述ミス
  • Google側のエラー

この内起こりやすいのがrobots.txtの記述ミスです。

例えばクロール用のGooglebotを弾いていると、当然目当てのURLを探すことが出来ないのでエラーが発生します。
また、何らかの原因でrobots.txtにアクセスできない場合もrobots.txt取得エラーが発生するのです。

とはいえ、robots.txtが正しければ問題ありません。
では残る2つ、所有サーバーのエラーとGoogle側のエラーですが、こればかりは手に負えないケースが多いです。

対処方法

もしFetch as Googleでアクセスエラーが起きた場合、次の流れで対処するのが良いでしょう。

  1. robots.txtの記述にミスはないか。(Googlebotを弾いていないか)
  2. サーバー側でアクセス過多などの異常はないか。
  3. Google側のエラーなので、別の仕事に切り替えて2時間後に再度確認する。

3番目は冗談のように聞こえますが、アクセスエラーが起こった時にユーザー側で対処できることはほぼありません。

サーバーのエラーや、robots.txtの記述を確認して、問題がないようであればGoogle側のエラーと見て良いでしょう。多くのケースがGoogle側の問題です。
そのような場合、私たちユーザー側に出来ることは待つことだけになってしまいます。
焦らずに待ちましょう。

Google Search Consoleついて、もっと詳しく知りたい方は下記の本がオススメです。
ぜひ、読んでみてはいかがでしょうか。

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