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YouTubeに投稿する動画編集で気をつけたい点

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個人的に最近動画を作成する機会が増えています。
これまで写真ベースのスライドショーは、それなりに作ったことはあるのですが、実際に素材を用意して動画を作成するというのは、初めての試みでした。
今回は、動画作成について個人的に気をつけたことを、動画を作ろうと思っている方や、動画作成を依頼されている方向けに、ご紹介します。

前提として動画は、テキストやグラフィックなどのクリエイティブに比べ、制作に要するリソースが格段に多いクリエイティブです。
だからこそ動画の流れや素材の用意など動画制作にあたり、気をつけるべき事が多くあります。

撮影の準備

自社商品の宣伝やファン拡大のために動画を使用することになったとします。
しかし、動画を制作すると決めてすぐに撮影ができるものではありません。
動画を撮影するには、まずどのような流れ、コンセプトにするかを大まかに決めていく必要があります。
そこで、初めに簡単な構成表を作成しましょう。
動画のコンセプト、テーマを作成してどのように話の流れを作っていくのかを書き出しましょう。
この時、大まかに時間を割り振っておくと、その後の作業が楽になります。

また多くの場合、出演者、撮影者、編集者など多くの人を巻き込む形になるので、できるだけ共通のイメージを持って動画撮影に挑む必要があります。
その他に役に立つツールが「絵コンテ」です。


(絵コンテのフォーマット)

絵コンテは、大まかな画面の流れや場面転換の部分を書き出していき、映像の流れを示すことができるツールになります。
絵コンテでは、セリフの流れや尺のとり方も同時に書くこともできます。
したがって、映像に収める前に、流れを固めることができます。
絵コンテを使用することで、一人の頭にしかなかったイメージを共有することができ、全員で共通のイメージを持って、動画を制作することができます。

撮影前の内容確認

出演者がいる場合は、事前に内容の摺り合わせを行うようにしましょう。
多くの場合撮影にかけられる時間は限られていると思います。
絵コンテによって、撮影側が内容を把握していても、出演者が内容を把握していなければ、スムーズな進行は難しくなります。
そこで、絵コンテを使用して内容の共有を図りましょう。

チャンネルの確認

YouTubeに投稿する方であれば、動画の制作以外にも気をつけておくべき事があります。
それは、YouTubeチャンネルの確認です。
チャンネルはまさに自分だけのテレビ局のようなものです。
YouTubeチャンネル内に動画をアップロードしていくことになるので、初めに確認をしておきましょう。
また、動画を何本も投稿していて慣れている方でも定期的に見直しておいた方が良いでしょう。

YouTubeチャンネルでチェックする項目をピックアップしました。
こちらを参照してチェックを行ってみてください。

チャンネルアートを登録しているか

チャンネルアートは、チャンネルのトップに配置される画像です。
チャンネルの顔とも言える部分になるのでしっかり登録しましょう。


(チャンネルアート例)

チャンネル概要を入力しているか

チャンネル概要は、どのようなコンセプトで動画配信を行っているかユーザーに伝える場所です。
ブランド力を高めるためにも不足なく記載しましょう。
また他のメディアを運営している場合はこちらにその情報を記載すると、宣伝効果が高まります。

企業用アカウント(ブランドアカウント)になっているか

企業で運営するチャンネルは基本的に企業用アカウントにしましょう。
チャンネル運営が個人ではなく組織であるとのアピールにもなります。

以上に気をつけていきましょう。

動画素材について

動画素材は、編集を行うにあたって非常に重要なものです。
素材がなければ、内容がまとまった一本の動画を制作することはできません。

動画素材を集めるにはどのような点に気をつければよいのでしょうか。
1つは、作った絵コンテを意識することです。
実際に撮影を行うと絵コンテ通りにならないこともあるかと思います。
しかし、絵コンテは全体の骨組みとなるものなので、基本的に絵コンテから大幅にブレることが無いよう素材を集めていくと良いでしょう。

次に撮る素材の量に気をつけましょう。
基本的に素材は、少ないよりも多い方が良いです。
もし素材が足りないということになれば、再度撮り直しが必要になります。
そうすれば初めに素材を撮った時と同様に、場所の確保、人員の確保、機材の用意などのコストが増えてしまいます。
それを防ぐため、できるだけ素材を集める時に余分に用意できるようにしておきましょう。

編集で気をつけること

編集に統一性をもたせる

編集では、基本的な部分もそうですが、それ以外にも注意しておきたいことがあります。
それは、編集に統一性をもたせることです。
統一性があることで、ブランディングになり、視聴者に出自が同一の動画であると認識してもらうことができます。
また、編集にかかる労力を減らすことができます。
基本的なフォーマットを作ってしまうことで、使い回すことができるので、作業効率を高めることが可能です。
これは、テロップや場面転換の部分で有効な手法です。

動画の尺

動画の尺にも気をつけましょう。
一般的に5分以内の動画が、飽きずに見られる長さと言われています。
YouTuberのように企画に沿って動画にしていくものでなければ、5分以内の動画にすると良いでしょう。
広告収益を狙う場合は、10分以上の動画である必要があります。
10分を超える場合は、10分超えても問題無いようなテーマを取り扱いましょう。

見やすさを考慮する

また、見やすさを考慮してカットやテロップなどを適宜挿入していくと良いでしょう。
動きが無い動画になってしまうようなら、別撮りの素材を音声部分に載せることも効果的です。
動画広告に関しては別記事にまとめていますので、更に理解を深めたい方はそちらもご覧ください。

まとめ

動画は、YouTubeやYouTuberの発展もあり、以前にも増して絶大な効果を持つ媒体になりました。
広告、ブランディング、howtoなど様々なテーマに基づいて、日々多くの動画がYouTubeには、投稿されています。
しかし、多くの企業はいまだ利用には至っていない、もしくはうまく動画制作、運用ができていない状態です。
動画コンテンツを作ってみたいが、まだ利用できていないという方は是非こちらの記事を参考に動画制作を行ってみてください。

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