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会員を増やしたい!結婚相談所のホームページ制作/集客で必須の3つのポイント【事例あり】

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最近では婚活アプリの認知度・利用者も軒並み伸びてきており、婚活にはマッチングアプリを利用することへの敷居も低くなってきています。

しかし結婚相談所大手のNOZZEによると、婚活アプリでマッチングし、会った後何も進展していないと答える割合は、男性49.6%女性56.8%という結果になっているそうです。

進展しない要因として、登録者の婚活への本気度はもちろん、自分一人で婚活を進めていることで、上手に進まないといったケースもあり、「本気のお相手探しをしたい」「サポートを受けたい」と結婚相談所への入会を希望される方も多いとのこと。

今回はそのような婚活市場の変化に伴い、地域密着の結婚相談所が集客をしていくためにどのようなことを意識してWebサイトの作成や、運営をしていけばよいのか、必要なことをまとめてみました。

最後には弊社の事例を掲載していますので、よろしければご参考ください。

結婚相談所の集客へ導く大切な3つのポイント

  • ユーザーの不安を払拭させる
  • 入会後の期待感を感じさせる
  • なるほど!を与え続け専門性/信頼感を高める

サイトへ訪れたユーザーは結婚相談所には興味はあるけど「まだ入会を検討している」状態ですので、「本当に結婚できるのだろうか?」「カウンセラーと相性はあうのか?」「費用(ランニングコスト含む)はどのくらいか」といった様々な疑問や不安要素があります。
その為、不安を払拭できるように上記3つを意識してサイトに情報を掲載していく必要があります。

3つのポイントを満たすコンテンツとは?

カウンセラーの人柄を伝える

結婚相談所が婚活アプリと一番に異なる点は、専属カウンセラーによるサポートが受けられる点です。
興味・関心の段階から、このカウンセラーに相談をしたい!とサイト上で感じさせることが出来ればお問い合わせに結びつきやすくなります。

人柄を伝える方法例

顔写真/プロフィールを載せる

出典:福岡・博多の結婚相談所・婚活ならブルーミングブーケ

なぜ結婚相談所を開業しようと思ったのか/理念 等

出典:横浜・川崎の結婚相談所なら結婚相談所 クキマリアージュ

コラム記事

出典:結婚相談所プラスマッチ【東海市の婚活でおすすめ】

youtube動画

出典:婚活の事なら結婚相談所ブライダルチャンス

実際のお顔写真はもちろん、どのような経歴・開業した想いや日々のサポート業務への考え方などを掲載していくことで、ユーザーはカウンセラーの人柄をイメージしやすくなります。
また、実際に婚活をするにあたって疑問や悩む内容について、アドバイスをされる形でコラムを投稿をすることも有効的です。

ターゲットユーザーがコラムを読んだ際に、「なるほど!」「そういう風に考えれば良いんだ!」など気付きを沢山与えることで、ユーザーから専門家として認識され信頼感にも繋がりやすくなります。

また、上記の文章やお写真以外にも動画を使用することで、話し方や声のトーンなどより実際の人となりをイメージしやすくなります。

サポート内容

カウンセラーの人柄に加えて、さらに入会後は具体的にどのようなサポートが受けられるのかを掲載していく必要があります。

冒頭で説明した通り、一人ではうまく婚活を進められなかったユーザーが入会後にサポートを受けることで「成婚できそう」と感じさせることがポイントです。

サポート内容の掲載例

ヘアメイク/コーディネートレッスン

出典:結婚相談所 岐阜・名古屋 エニシ
出典:名古屋の結婚相談所 ブランシェ

お見合いレッスン

出典:結婚相談所DUO BRIDAL | 結婚相談所DUO BRIDAL

ヘアメイク/コーディネートレッスンや、パーソナルカラー診断をしている場合は、実際にプロフィール写真やコーディネート、ヘアメイクのBefore→Afterの写真が掲載されているとより「入会後サポートを受けて変化できる」イメージもしやすくなります。

また、お見合いに慣れていない方に向けての「お見合いレッスン」では流れや写真などもあると、どのような雰囲気で行われるのかもイメージがしやすくなります。
そして、お見合いレッスンはコミュニケーション力など写真だけでは伝えることが難しいため、しっかりとどのようなフィードバックをしていくのか文章で伝えていく必要もあるでしょう。

その他、入会後にはカウンセラーと入会者様で婚活のスケジュールプランを立てる場合には「どのようなことを意識して計画を立てるのか」をきちんと文章で説明すると効果的です。

上記のように実際の婚活サポートは、外見面だけではなく、内面的なサポートもあるかと思いますのでサポート内容に応じて掲載方法を変えていくと良いでしょう。

実績や会員数などの情報

やはり実績や数値データはユーザーへのアピール力が高まります。
一般的には以下のようなデータを打ち出しているところが多いですが、例えば他にも自社で数値データを取得や、分析をしてサイトで打ち出すことができないか検討してみても良いでしょう。

数値で打ち出す例

  • 業界年数
  • カウンセリング実績
  • 成婚率
  • 会員数
  • 会員の特徴 (ハイクラス、エグゼクティブ、など)
  • 入会3か月のお見合い率

出典:名古屋の結婚相談所(成婚率80.7%) -婚活パートナー’S プリヴェ―ル

お客様の声

実際に成婚退会した方のお声が掲載されていると、安心感や信頼感も持てるようになります。
また、成婚者の声を掲載していることで、カウンセラーと会員様の繋がりもしっかりと感じられ好意的な印象にも繋がります。
出典:結婚相談所なら大阪の関西ブライダル

料金の明示

結婚相談所は高いと感じるユーザーがほとんどです。成婚料だけではなく、入会金、月々の費用などランニングコストも気になります。

なぜその料金なのか」「それだけの価格の価値は本当にあるのか」「ユーザーが支払金額はいくらになるのか」明示しましょう。

投資をする価値があるのか、ユーザーはシビアに判断をします。
料金プランが異なる場合には、それぞれ「どのような方にオススメなのか」「どのようなサポートの特徴があるのか」などを明示するとユーザーにとっても分かりやすいでしょう。
出典:三重県津・四日市・鈴鹿・松阪・伊勢・名張の結婚相談所はアンジュブライダル

また料金の部分で他社より低コストな場合は、比較表を掲載すると伝わりやすくなります。
出典:クオーレ結婚相談所|横浜東京

競合分析で自社の強みを明確に!

インターネットで集客をしていくには、市場や自社だけを見るのではなく競合分析も大事です。
孫子の兵法でも

「敵を知り己をするならば、絶対に負ける心配はない。己を知って敵を知らなければ、勝敗の確率は五分と五分である。敵をも知らずに己も知らぬとすれば、戦うたびに危ない橋を渡らなければならない。」

と言われている通り、競合を知ることで自社の強みや弱みも明確化されていきます。

ただ競合分析といってもフォーマットは汎用性の高いモノしか出回っていないなと感じましたので、結婚相談所用に作成してみました。
下記からエクセルでダウンロードできますので、よければご使用ください。
>>競合分析に使えるテンプレートはこちら

実際に使用する場合は、自社の営業エリアで上位表示されているライバルを5つ程ピックアップして取り組んでみてください。場合によってはサービスの見直しも必要です。

弊社のクライアントのWebサイト見直し事例

料金の打ち出しを見直し、お問い合わせが3倍に

(※公開できる範囲で紹介させていただいております。)

対策開始当初はお問い合わせ数も少なく(月0~1件)、さらにお問い合わせ後の入会に結びつかず、「対策キーワードに問題があるのでは?」とご相談を頂きました。

しかし、検索エンジン最適化ツールSearchConsoleで確認をしてみると、実際に検索エンジンの結果では、対策キーワードの表示回数やサイトへの流入数に大きく問題がある状態ではありませんでした。
その為、集客に結びついていない要因として「サイト内に課題があるのでは」と仮説をたてました。

実際にサイトを確認すると、料金についてはシンプルに価格だけ掲載されているのみで、その価格でどのようなサービスが受けられるのかが不明確な印象でした。
その為、以下のように料金表ページにコンテンツを追加しました。

コンテンツ 狙い
価格の理由 なぜこの料金なのかを伝える
婚活アプリやパーティとの違い 結婚相談所の特徴や優位性を感じてもらう。さらにクライアントの結婚相談所が他社と違う点を紹介
見直しをしてみましょう!あなたの婚活スタイル! 本当に今の一人で行う婚活が合っているのか見直しを促進

さらにサイト内のコラム記事で以下のような記事を定期的にご投稿いただきました。

(例)
  • お見合いの第一印象を良くするには?
  • お見合い時の服装は?
  • お見合いで過去の交際経験を聞かれたら・・・
  • 結婚相談所を利用する人はどんな人?
  • 結婚相手に望む大切なこととは?

上記のようにサイト内の改善をメインに施策を行った結果、ユーザーへの訴求力や信頼感が高まり、お客様より「お問い合わせはもちろん、お問い合わせ後の入会数も伸びてきた」とお喜びの声をいただくことができました。

まとめ

いかがでしょうか?
結婚相談所の取り巻く環境は、冒頭でも紹介したようにユーザー側の婚活スタイルの変化など市場の変化にも少なからず影響を受けるビジネスモデルでもあります。
さらに未婚化などもニュースで取り上げられるようにもなっており、価値観も多様化してきています。
しかし、それでも「結婚をしたい」と考えている層も確実に存在していますので、そんな方に向けて諦めずに自社の強みや想いを最大限にPRして集客に結びつけていきましょう!

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