マーケティング

インスタグラムで集客!参考にしたいアカウント8選【美容室とエステサロン編】

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インスタグラムを現在運用している方や、これから運用しようと思う方は、こんなことでお悩みではありませんか?

  • インスタグラムを投稿しているけどフォロワーが増えない
  • なかなか集客に結びつかない
  • どのように活用すれば良いのか分からない

インスタグラムもWebサイト同様に集客へ繋げる広告媒体の一つとして活用する場合、運用にひと工夫が必要です。
そこで、今回はインスタグラム上でブランディングや集客へ結びつけるために参考になりそうなアカウントをまとめてみました。
よくあるNG例も掲載しているので、今一度自社の運用の見直しに活用をしてみてください。

インスタグラムマーケティングの基礎についてはこちらもご参考ください。

実際にお手本にしたいアカウント8選

エステサロン編

宣伝情報は一切なし!ユーザーの知りたい情報だけ発信しているアカウント

ダイエットミスパリ


ミスパリ/東海さん(@missparis_tokai) • Instagram写真と動画

スタッフがダイエットの豆知識をわかり易く投稿しています。
特に宣伝情報はなくターゲットユーザーに向けて、痩せる・綺麗になるための食事の取り方などの情報を発信しているのが特徴。ユーザーが特に何かを検索してサービスを利用したいと能動的になっていない場合は、ユーザーは宣伝情報に対して良い印象を持たない傾向があります。そのため、ユーザーが知りたい情報を発信しつづけることで、お店への好意的な感情を育てていくことが必要です。そういった点で上記アカウントは非常に参考になります。また、顔写真も入っているので、どのようなスタッフがいるのかも分かり雰囲気もよく伝わってきます。

特定の悩みに特化したアカウント

ハーブフェイシャルサロンラーガ


江美子菊池さん(@ragaemi) • Instagram写真と動画

ニキビ肌で悩む方をターゲットに、エステを実際に体験した方の写真の掲載や、一般として言われているニキビのケア方法についても正しい知識を伝えようとしているのが伝わってきます。また、ニキビ肌に特化して投稿をされていることから、ニキビの施術に強いという印象も受けます。代表の写真も掲載されているので、人柄も伝わりやすく、技術力も感じられ、相談してみたいという気持ちになるのが特徴です。

エステサロンでよくあるNGケース

【例】
  • 化粧品
  • キャンペーン
  • 機械の紹介
  • 店内の装飾の紹介
  • お客様の声

上記のように投稿内容に統一性がなく、その都度「宣伝情報」「旬な情報」などを掲載しているアカウントを運用している方は注意です。
もちろん店舗からの上記についての発信はユーザーにPRするべき内容であると思います。
しかし、インスタグラムの運用の目的が「集客」の場合は、アカウントを運用し育ていく中で上記のような運用はあまりオススメではありません。少し厳しいかもしれませんがよほどの店舗のファンでない限り、興味をもたれることは少なく、残念ながらフォロワーも増えづらい傾向があります。

まずは、インスタグラムで集客を目指していくには「ブランディング」を意識していくことが重要です。
ブランディングは、簡単に説明をすると「○○って○○だよね(例:ニキビケアは○○)」と自他共に認識をされている状態を指します。

参考にしたいアカウントのように、インスタグラムを通して自店舗から発信するのは営業情報ではなく、ターゲットユーザーの悩みを解決する情報をまずは発信されることで、ユーザーからの信頼を除々に獲得をしていくことに取り組まれると良いでしょう。
信頼度が高まると自店舗への好意的な印象に繋がり、将来的な新規顧客、リピーターへ育つ可能性が高くなります。

意外に個人サロンでそこまで考えて運営されているアカウントは少ない印象なので、是非早めに取り組んで他社と差別化をしてしまいましょう!

美容室編

コンセプト/ターゲットが明確で、ブランディングの参考になるアカウント

外国人風デザインカラー☆アッシュグレージュ☆切りっぱなしボブ nagao_takuyaさん


外国人風デザインカラー☆アッシュグレージュ☆切りっぱなしボブさん(@nagao_takuya) • Instagram写真と動画

小顔/似合わせ/ボブ/ミディアム/カラー aj_ryoさん


水間龍/小顔/似合わせ/ボブ/ミディアム/カラーさん(@aj_ryo) • Instagram写真と動画

ミディアム、ロング/大人可愛い ryu__yaaaさん


ミディアム、ロング/大人可愛い/銀座美容師/高橋 竜也さん(@ryu__yaaa) • Instagram写真と動画

メンズサロン Hair Make frei


Hair Make frei 代表 宮川太志さん(@fts0515) • Instagram写真と動画

上記のアカウントは、コンセプトが明確になっていて、投稿内容の統一性から客観的に見ても○○の施術/スタイルが得意ということが伝わってきます。
ユーザーにとっても、なりたいヘアスタイルがある場合得意としている美容室へ通いたいと感じるものですので、上記のように運用することでターゲットユーザーへのアプローチが可能になります。

サービス内容を絞り込むのが難しい場合に参考にしたいアカウント

宣伝情報を掲載せず、ユーザーへのノウハウ提供 美容室 Snowdrop


美容室 Snowdrop 阿佐ヶ谷 荻窪 吉祥寺さん(@snowdrop_hair) • Instagram写真と動画

様々な年代・スタイルのBefore→Afterを掲載 peaceomotesando


@peaceomotesando • Instagram写真と動画

美容室によっては、サービスを絞り込むのが困難な場合もあるかと思います。
そんな時に参考にしたいのは、上記のようなアカウントです。
髪に関するノウハウを発信していくことで、ユーザーとの信頼関係の構築をして集客に結びつけたり、様々な年代やスタイルの実績を投稿されることで、様々なニーズに対応が可能ということも伝わりやすくなります。上記のアカウントは投稿スタイルも統一性もあり、カタログのように見やすいのも特徴です。

美容室のよくあるNGケース

【例】
  • 取扱商品(シャンプーやヘアアイテム)
  • キャンペーン
  • 店内装飾
  • イベント
  • ファッションアイテム(服・靴など)
  • 趣味や旅行の写真

上記のようにおすすめのヘアケアアイテムや、キャンペーンなどの自店舗の宣伝情報、さらに自分の趣味、好きなことを掲載することでスタッフの方の人柄も伝わりやすくなるので、発信コンテンツとしては良いモノであるかと思います。
しかしながら、少し厳しいことを言いますと全体に投稿の統一性もないのが特徴です。
エステサロン同様に、インスタグラムで「集客」が目的であれば、ブランディングを意識していくのは重要です。

業種は違うが、共通している4つのこと

エステサロン、美容室も業種は異なりますが、上手にブランディングや集客が出来ているアカウントには以下のような特徴があります。

ユーザー目線であること

今回、ご紹介したアカウントは自店舗のキャンペーンなどの宣伝情報や好きなことなど発信したいことではなく、徹底的にターゲットユーザー目線になって投稿をしている傾向があります。ユーザーはフォローすることで「今後も継続的にお得な情報が得られる」「今後もチェックしたい」と感じた場合に、フォローをする傾向があります。フォローされると、ターゲットユーザーへの露出の機会も増えることにも繋がります。その為、投稿内容はユーザー目線になっているか?を常にチェックして確認していきましょう。

継続している

インスタグラムの特性として、最新の投稿が表示される仕様になっています。
その為、過去に投稿したものについては埋もれていってしまうため、ある程度一定のフォロワーが
増えるまでには投稿頻度を多くし露出の機会を増やした方が良いでしょう。
しかし、なかなか普段接客をしながら、インスタグラムを投稿し続けるのは簡単ではありません。
そんな時に思い返してほしいのは「何の為にインスタグラムを運用しているのか」ということです。
後述しますが、実はインスタグラムはブログよりも投稿のモチベーションが維持しやすいSNSだと私は考えています。その特性を活かして楽しく継続できたら理想です。

統一感

フォローしたくなるアカウント、専門感を感じるアカウントは、投稿内容の一覧に統一感があるものが多いです。例えば写真のレイアウトの仕方、文字の入れ方、投稿レイアウトなど。

ハッシュタグをうまく活用

インスタグラムの検索機能としてハッシュタグ検索があります。
ターゲットユーザーが検索するハッシュタグを入れることで、閲覧される率が高まります。自店舗とターゲットユーザーが同じアカウントで使用されているハッシュタグを参考にすると良いでしょう。

是非、今回新たに取り組まれる方や見直しをしている方は、上記ポイントを抑えて運用をしてみてください。

実はインスタグラムはモチベーションも維持しやすいマーケティング手法

ブログなどと比較しても、インスタグラムはユーザーの元へコンテンツが届くスピードが早くレスポンスも早い特徴があります。
投稿すると、以下の3つの反応を確認することができます。

  • いいね
  • コメント
  • お気に入り

特に豆知識やノウハウ的な情報は後で読み返そうとする「お気に入り」をされることも多いです。
ユーザーの反応はブログよりも即効性もあり、数値データもすぐに可視化されるので反応を見てモチベーションの維持や、効果検証にも取り組みやすい特徴があります。
(※数値データの確認はビジネスアカウントにする必要があります。)
ビジネスアカウントへの切り替え方はこちら

さらに!フォロワーが増えてきたら活用したいストーリーズ機能

フォロワーが増えてきたところで、ぜひ効果的に活用してほしいのがストーリーズです。

私の通っている美容室では、予約のキャンセルが出た場合などにストーリーズを活用しているとのことです。ストーリーズで「○○時~○○時キャンセル出ました。予約可能です」のような形で投稿すると、DM(ダイレクトメール)で直接「予約したいです」と新規やリピーターの方から連絡が入りすぐ予約が埋まるとのことでした。

上記のように、フォロワー数が増えるとストーリー機能を活用して、予約画面の空きを多くのユーザーげ知らせたりすることも可能になります。リアルタイムでコミュニケーションがとれるので、上手に活用してみてください。

その他にも特にフォロワーが増えてきたら、ダイレクトメッセージなどで質問がくることもあります。それに対して真摯に答えたり、ユーザーとのやり取りをストーリーズなどでアップすることで、ユーザーへのアピールや、より一層関係も深まります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?インスタグラムは運用次第で自店舗のブランディングや集客へ結びつける効果的なツールです。
これから始める方も、今運用していて上手く成果に結びついていない場合はぜひ今回ご紹介したことを意識して取り組んでみてください。

他にもインスタグラムマーケティングについて気になる方は、以下の書籍も参考にしてみてください。

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