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履歴書にも書ける!Google公認の認定資格一覧

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皆様新年あけましておめでとうございます。

2019年になり、新年の目標に資格取得を掲げる人もいるかもしれませんね。
資格を取得するのはキャリア形成やスキルアップが目的だと思いますが、今回はWebマーケティングの場面で活用出来るGoogleの認定資格について紹介します。

Google認定資格一覧

Google認定資格一覧

Image:Academy for Ads

2019年1月現在、Googleで実施している認定資格は以下の10資格です。

  • モバイルサイト認定資格
  • ブランドソリューション
  • Android Enterprise Academy
  • Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)
  • Google広告(旧GoogleAdWords)認定資格
  • Google Marketing platform 認定資格
  • Jamboard Academy
  • Waze Academy
  • YouTube 認定資格
  • デジタルワークショップ

この内、日本語で学習・受験可能なのは「モバイルサイト認定資格」「Google アナリティクス個人認定資格」「Google広告認定資格」「Google Marketing platform 認定資格」「YouTube 認定資格」「デジタルワークショップ」の5資格です。

今回はこれらの日本語環境に対応している資格について、紹介をしていきます。

モバイルサイト認定資格

モバイルサイト認定資格

Image:Academy for Ads

スマートフォンの普及により、インターネットの利用環境はデスクトップからモバイルへシフトしてきました。
そんな中、Googleの検索アルゴリズムにもMFIが取り入れられ、モバイルサイト制作の重要性は年々増してきていますね。

Googleからの説明

モバイルサイト認定資格は、モバイルサイトのデザインと開発に関する基礎知識や応用力、実務能力に優れた個人を Google が公式に認定するものです。この認定資格を提示することで、Google に認められたモバイルサイトのエキスパートであることを証明できます。
モバイルサイト認定資格について – Google 広告 ヘルプ

モバイルサイト認定資格で学べること

モバイルサイト認定資格では以下の様なことが学べます。

  • DOMの構成
  • レンダーツリー
  • AMP
  • PWA
  • プログレッシブウェブアプリ
  • コンバージョンとインタラクションに与える影響
  • A/Bテスト
  • etc…

思ったより高度な部分にも触れていますね。HTML/CSSを覚えたての初心者さんには少し難しそうな印象です。

オススメな職種

デザイナーやコーダー、フロント/バックエンドエンジニア、ディレクターなど、モバイル制作に関わる職種の人におすすめです。
もちろん、これからそれらになろうと目指している人にもおすすめですよ。

受験概要

出題数 65問
制限時間 90分
合格基準 正解率80%以上
受験費用 無料
資格の有効期限 合格日から12ヶ月間
学習方法 理解度テストの学習ガイド
受験申し込み 「モバイルサイト」理解度テスト

Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)

GAIQ

Image:Academy for Ads

アクセス解析の資格といったらまずはコレ、といった印象のあるGAIQです。
最近はAdobe Analyticsなども出てきていますが、無料で使えることもあり、Google Analyticsがまだまだ世界標準です。
Webマーケティングに関わることがあるなら、取っておいて損はない資格です。

Googleからの説明

Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)試験に合格すると、熟練した Google アナリティクス ユーザーであることを具体的に証明できます。
アナリティクス ヘルプ

GAIQで学べること

GAIQでは以下の様なことが学べます。

  • Googleアナリティクスの基本的な使い方
  • 各種指標について
  • イベントやCV設定
  • パラメータ設定
  • Measurement Protocol
  • etc…

オススメな職種

WebコンサルティングやWebディレクター、Webプロデューサー、企業のWeb担当、アフィリエイターなど、アクセス解析を見る多くの人にオススメです。

受験概要

出題数 70問
制限時間 90分
合格基準 正解率80%以上
受験費用 無料
資格の有効期限 合格日から12ヶ月間
学習方法 Google アナリティクス初級者向けコース
Google アナリティクス上級者向けコース
受験申し込み Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)試験

ちなみに僕はこの本を読んで学習していました。
資格取得後も時々見返すこともあるので、便利ですよ。

Google広告認定資格

Google広告認定資格

Image:Academy for Ads

Google広告(旧Google AdWords)の運用に関する資格ですね。
広告の運用に関する知識を身につけるのにちょうど良い難易度なので、広告運用担当者はぜひ受けるべき資格です。

Googleからの説明

Google Partners プログラム参加代理店であれば、どなたでも Google 広告の認定資格を取得できます。認定資格を取得すると、次のようなメリットが得られます。

専門知識があることを明示できます。 ご自身の名前が入った認定資格証明書(印刷可)を提示することで、AdWords 認定スペシャリストであることをクライアントや見込み顧客にアピールできます。
所属代理店が Google Partner バッジまたは Google Partner プレミアバッジを取得できるようサポートできます。 代理店がバッジを取得する要件の 1 つとして、Google 広告の認定資格を持つ所属メンバーが 1 名以上在籍していることが挙げられます。

Google 広告の認定資格について

Google広告認定資格で学べること

  • Google 広告キャンペーンの管理・測定・最適化
  • 入札単価の調整方法
  • 品質スコアについて
  • ディスプレイ広告について
  • 広告動画について
  • etc…

オススメな職種

広告運用担当、Webディレクター、Webコンサルタントなどにオススメです。

資格取得の要件

Google広告の資格取得には2つの試験を受け合格する必要があります。

Google 広告の検索広告認定資格を取得するには、次の要件を満たす必要があります。
・「Google 広告の基礎」理解度テストに合格する
・「検索広告」理解度テストに合格する

さらに Google 広告のディスプレイ広告認定資格を取得するには、次の要件を満たす必要があります。
・「ディスプレイ広告」理解度テストに合格する

Google 広告の認定資格について

受験概要

出題数 Google 広告基礎:65問
検索広告:100問
制限時間 Google 広告基礎:90分
検索広告:120分
合格基準 80%以上
受験費用 無料
資格の有効期限 合格日から12ヶ月間
学習方法 「AdWords 基礎」理解度テストの学習ガイド
「検索広告」理解度テストの学習ガイド
受験申し込み Google広告認定資格

Google Marketing platform 認定資格

検索広告-360-認定試験---Google

Google Marketing platform 認定資格にはいくつか種類があって、[ディスプレイ&ビデオ 360]、[検索広告 360]、[キャンペーン マネージャー]、[Creative] の無料認定資格試験の中から選んで受験できます。

Googleからの説明

Google マーケティング プラットフォームの認定資格試験は、ディスプレイ&ビデオ 360、キャンペーン マネージャー、検索広告 360、Creative 関連のプラットフォーム サービスを使って、重要なタスクやワークフローを遂行する能力があるかどうかを判定するための試験です。プラットフォーム サービスを使った実務経験を持つユーザーを対象としたもので、重要な実務の遂行を想定した所定の基準で判定されます。
Google マーケティング プラットフォームの認定資格試験について – Academy for Ads ヘルプ

Google Marketing platform 認定資格で学べること

Google Marketing platfornはDoubleClick と Google アナリティクス 360 スイートが1つのブランドに統合・集約されて出来たものですね。
以下の様なことが学べます。

  • 検索キャンペーンの設定
  • 目標・ターゲティング・入札戦略の割り当て
  • トラブルシューティング
  • 効果測定
  • 成果改善に向けたキャンペーンの最適化
  • etc…

オススメな職種

ディスプレイ&ビデオ 360 ・代理店トレーダー
・プログラマティック メディア マネージャー
検索広告 360 ・有料検索ディレクター
・有料検索マネージャー
・有料検索スーパーバイザー
・有料検索アナリスト
キャンペーン マネージャー ・入稿担当者
・アナリスト
Creative ・プロジェクト マネージャ
・クリエイティブ デベロッパー
・デザイナー / アニメーター
・クリエイティブ ディレクター

受験概要

出題数 ディスプレイ&ビデオ 360:60問
検索広告 360:50問
キャンペーン マネージャー:60問
Creative:50問
制限時間 60分
受験費用 無料
学習方法 検索広告 360 認定試験学習ガイド
ディスプレイ&ビデオ 360 認定試験学習ガイド
キャンペーン マネージャー認定試験学習ガイド
Creative 認定試験学習ガイド
受験申し込み Google Marketing Platform 認定試験

YouTube 認定資格

こちらは上で紹介したGoogle広告の動画広告とは別で、YouTubeにおける[アセット収益]や[チャンネルの成長]、[コンテンツの所有権]の3点の内容が盛り込まれた資格になっています。

Googleからの説明

YouTube 認定資格プログラムは、YouTube をご利用のすべてのユーザー、クリエイター、プロフェッショナルの皆様に学習機会を提供することを目的としています。これまでに、13,000 を超える YouTube パートナー様が認定を受けています。

このプログラムの目的は、最新のベスト プラクティスと業界レベルの情報を提供して、YouTube プラットフォームを利用して活動する個人や企業が成果を収められるよう支援することです。
YouTube 認定資格プログラムの概要

YouTube 認定資格で学べること

YouTube 認定資格では、以下の様なことが学べます。

  • YouTube アナリティクスやダウンロード可能なレポートのデータの確認方法
  • 収益の機会を最大化する方法
  • チャンネル評価
  • 収益評価
  • YouTubeでの著作権
  • Content IDを使った権利の保護
  • etc…

オススメな職種

YouTuberはもちろん、動画マーケティングがこれからどんどん普及していくのは明白なので、企業のマーケティング担当や広告運用担当者なども是非抑えておくと良いですね。

受験概要

出題数 50問
制限時間 120分
合格基準 75%以上
受験費用 無料
学習方法 YouTube:Google
受験申し込み YouTube:Google

デジタルワークショップ

オンライン-マーケティングを学びましょう---Google-提供の無料トレーニング-コース---Digital-Workshop--デジタルワークショップ-
インターネットを活用したデジタルマーケティング全般について学ぶことが出来るのが、このデジタルワークショップです。
上で述べた資格は解析や運用などの技術的な側面が多い資格でしたが、こちらはどちらかというとインターネットのビジネス活用といった側面が大きい印象で、どちらかというと初心者向けな資格です。

初心者向けなところが大きいので、僕の場合は休憩時間や仕事の合間に少しずつやって受験しましたね。

学習コース

デジタルワークショップにはたくさんのコースがあります。
ひとまずは「デジタルマーケティングの基礎」を受けてみると良いんじゃないかなと思います。
これに受かるだけで資格の証明書が発行されるようになります。

  • デジタルマーケティングの基礎
  • ビジネスをオンラインで展開
  • オンラインで自信のビジネスを見つけてもらう
  • オンライン広告でビジネスを宣伝
  • ビジネスを他国に拡大
  • モバイルを通じてユーザーと繋がる
  • コンテンツを通してビジネスを宣伝
  • 顧客のニーズとオンラインでの顧客の行動を把握
  • セルフプロモーションで自信をつける
  • キャリアアップに役立つスキル
  • プログラミングの基礎
  • 仕事の生産性の向上
  • 機械学習の基礎
  • オンラインビジネスのセキュリティの向上

受験概要

出題数 50問
制限時間 120分
合格基準 75%以上
受験費用 無料
学習方法 YouTube:Google
受験申し込み YouTube:Google

学習方法

とにかく公式の学習ガイドを進める

学習方法については、どれもGoogleが公式に出している学習ガイドを読みつつ、分からないところはネットで調べる、という形で大丈夫です。

学習ペースは無理なく続けられるペースで

ペースは人それぞれで、自分の出来る範囲でいいんじゃないかなと思います。
例えば平日が忙しければ土日に3時間だけでも良いですし、毎日1時間ずつ、でも良いですね。
ただ、習慣化するように意識した方が良いかな?と思います。

ネットで調べると、短期間で合格している人もいるので、焦ったりするかもしれないですが、試験は無料で何度でも受けられます。
合格さえしてしまえば、受験期間がどれだけなんて関係ないので、無理して短期間を目指す必要はないんじゃないかなと思います。

書籍は必須ではない

僕はGAIQのみ書籍を購入しながら進めましたが、必須ではありません
Googleが公式に学習ガイドを出してくれているので、基本的にはそれで十分だと思います。

丸暗記する必要はない

試験自体は自宅で受けられるので、調べながら試験を受けても大丈夫です
そのため、丸暗記も必要ありません。
実際に仕事でこれらの知識を使う場面があったとしても、分からないものを調べて解決出来る力があれば十分なので、必ずしも丸暗記にこだわらない方が、個人的には効率的かなと思います。

ダメ元で試験を受けて出題傾向を把握する

それと、自信がなくても構わないので、出来るだけ早い段階で試験を一度受けてみましょう
試験は何度で無料でも受けることが出来るので、出題傾向を事前に把握しておいた方が、やりやすいと思います。
なので、この時点では落ちてしまっても問題ありません。
試験の傾向を知っておくことが大切です。

非公式のサイトも活用する

また、非公式のものだったりしますが、模擬試験が受けられるサイトや、出題内容について解説しているサイトもあるので、出来ればそれらにも目を通してみると良いですね。
間違えやすいポイントなどが知れたりします。

補足:Academy for Adsについて

少し前まではGoogle Partnerというプログラムの中で認定試験が行われていたのですが、最近になってAcademy for Adsというプログラムに移行しています。
試験について調べていると、Google Partnerについて述べている物も多く見ますが、Academy for Adsになっているので、迷わないようにしましょう。

※デジタルワークショップのみ、Academy for Adsの中には組み込まれていません。

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