皆さんSEOを行って狙ったキーワードで1位を取りたい!とか集客をしたい!などサイト運用を行っていると考えられることがあるかと思います。

その際にいろいろ手法を調べてみるけど、今自分のサイトに何か効果的なのか、何をしたら順位が改善するのかなど困ってしまうこともあると思います。

今回は、そんなSEOで困ることあるあるをまとめてみました。
もちろんそれに対する対応策も載せているので、ぜひ見ていってくださいね。

順位が上がらない

SEOを意識したサイト運用を行う上でトップレベルに多い悩みが、これになると思います。
「順位、順位、順位」呪文のようにつぶやいて順位を追っている担当者の方、何か自分の知らない魔法みたいな施策で、1位に上がったらいいのに…とか考えちゃうと思います。

とはいえ、簡単に解決する魔法のような手段はありません。
SEOは、あらゆるWebマーケティング施策の中でも中長期で追っていく施策になるので、「何かしたから劇的に順位が上がる!」なんて方法は無いと言ってもいいでしょう。
逆に、「これやったらめちゃくちゃ順位が上がった!」となることもあります。
矛盾しているようですが、全てはGoogle様に評価されるか否かになるため、そういったことも稀によくあります。

検索順位は相対評価で決まっているので、自サイトに何もしていなくても、他が勝手に落ちて結果順位が上がっていたなんて事もあります。
「SEO」という活動の最終目標といってもいい悩みなので、サイトによって改善点は千差万別、自サイトをほぼ完璧に仕上げても、競合サイトのほうが順位が上なんてことはザラにあります。

解決方法

全てのサイトに当てはまる解決方法があるわけではないですが、道標になる着目点を知っておくと、改善方針が立てやすくなります。

  • キーワードの規模感とサイトの規模感が合っているか
  • 別のサジェストで表示されているか
  • 自サイトより上の順位との差はなにか

これらのことを意識してサイトをチェックしてみてください。
自サイトを充実させることと、周りの状況を感じ取るということこれが順位を上げていくために大切なことになります。

また、内部SEOもできているか確認してみましょう。
案外やってなかった!なんて施策もあるかもしれません。

地域キーワードで上がらない

実店舗を持っている方は、マストで地域ワードの順位を気にしていると思います。
「お店を見つけてもらうのに「市」や「町」でサイトが上位表示してほしいのに、全然出てこない!」
そうして、サイトの更新をやめてしまったのであった…
なんて方多くいらっしゃるかと思います。
実際、お店を持っているのであれば、集客達成のために地域ワードで上位表示は絶対に狙っていきたいところです。

解決方法

幸いなことに現在は「Google My Business(以下マイビジネス)」というとても便利なサービスがあります。
マイビジネスは、同地域の競合がやっていないければ、登録しただけで優位が取れるといっても過言ではないくらいパワーがあります。
Googleマイビジネス

ちなみにマイビジネスは、登録すると「Google Map」にビジネス情報が表示されるようになるサービスです。
なぜMapに表示されることがそんなにパワーがあるのかというと、自然検索(通常の検索結果、SEOで上げようとしているサイトの順位)よりも上に表示されるからです。

ただし、表示されるのは3つまでなので、注意が必要です。
また、このマイビジネスに登録してMapに表示させることを通称【MEO】【ローカルSEO】といいます。

このMEOの対策を受託している業者もいるのですが、中には悪質な業者もいるので、注意してください。
これらの業者に委託して進めた場合、最悪Mapに2度と表示されないペナルティを受ける可能性があります。
表示すらされないということは、ユーザーに発見してもらうことが不可能になるということです。
そうなった場合、本来得られるはずだった顧客や収益を、長期に渡って失うことになります。

わかりやすいものとしては、事業者名の部分にキーワードを入れているものです。
例えば、Googleの規約上事業者名のみの「○○飲食店」とすべきなのに、キーワードを付け足して「丸の内 中華 ○○飲食店」などとしている場合です。
これはGoogleの規約違反となり、重大なペナルティを受ける可能性がありますので、こういった施策を行う業者には十分に注意してください。

更新する内容が適切かわからない/更新するものがない

これもあるあるですね。
サイトの順位を上げていく場合、コンテンツ追加はとても効果的なのですが、肝心のコンテンツが思いつかないということですね。
日々の本業の傍ら、サイトの更新も同時にというのは非常に難しいと思います。
というか、更新するという行為自体面倒なので、最初はやる気があっても段々と億劫になってやらなくなってしまいますよね。わかります。
やらなくなったら「あっ」という間で、気づいたら2か月、3か月経過…更新しているときは出ていた順位も今は見る影もなし…

もしくは、個人ブログみたいになってしまっているパターンがあります。
書く内容がないから、パーソナルな部分にフォーカスして、記事を書いている場合ですね。
そういう場合、これで内容はいいのだろうかと悩むことが多いかと思います。

解決方法

基本的には、投稿する頻度を始めに決めておくことが大事です。
勢いに任せて投稿を行っていくと、息切れするのは目に見えていますからね。
まず、毎日なのか、週一なのか月一なのか発信を行っていく頻度を決めたほうがいいでしょう。

その上で内容に関しては、できるだけ普段の仕事の様子を上げていくと書くテーマには困らないかもしれません。
【ユーザーは、何を知りたいのか】という視点で考えることが一番大事なことです。
普段の仕事において当たり前と感じていることは、ユーザーにとっては当たり前ではないことのほうが圧倒的に多いです。
それらの疑問を解消するようなコンテンツを追加していくことによって、ユーザーの不満点を解決しつつ、ネタ不足に陥ることもなくなるでしょう。

コンテンツを更新することで、SEOを行っていく【コンテンツSEO】というジャンルになります!
これについても別記事で解説していますので、ご覧ください!

狙ったキーワードで上位表示できたけどお問い合わせが来ない

「SEOの対策がうまくいって、キーワードの上位表示ができたけど肝心のお問い合わせがないッッ!!」
あると思います。
Webの集客はいばらの道、上位表示だけで集客につながらないことは、往々にしてあります。
「おかしい…妙だぞ…明らかに奴(競合)より順位が高いのに」みたいな状況ですが、比較的よくあることなのでそこまで落ち込む必要はありません。

解決方法

この場合は、2つ解決方法があります。

1.キーワードを見直す
2.EFO

1の場合、そもそもキーワードが集客に向いていなかった場合です。
一般的に言われているキーワードの種類

インフォメーショナルクエリ:「腰痛 原因」「腰痛 場所」
腰痛に関する情報を集めるために検索を行っている
ナビゲーショナルクエリ:「〇〇整体院 名古屋」
有名な〇〇整体院に行く/予約するために検索している
トランザクショナルクエリ:「腰痛 整体 名古屋市中区」
近くの腰痛治療が得意な整体を探すために検索している

これらがあります。
こういったキーワードから読み取るユーザーの意図のことを【検索意図】といいます。
詳しくは、下記の記事でご紹介しているので見てください。(絶対役立ちます!!)

それで、この中のどの種類のキーワードかを分析しなおしてみてください。
インフォメーショナルクエリとかだった場合、見直しが必要です。
ナビゲーショナルクエリ、トランザクショナルクエリでお問い合わせがない場合は、他に原因があります。
次のEFOを確認してください。

2のEFO、そもそも「聞き馴染みがないよ」「見たことない、なんだそれ」みたいな感想を抱くかもしれません。
正直、マイナー寄りの施策だと思います。(Webマーケ界隈では有名中の有名ですが、一般的にはマイナーかと思います。あと、もっとマイナーな施策とかは他にもいっぱいあります)
ざっくり説明するとEFOは【Entry Form Optimization】の頭文字をとったもので、日本語では「お問い合わせフォーム最適化」みたいな感じで言われています。
その名の通り「お問い合わせフォーム最適化しようぜ。そしたらCVも改善するっしょ!」というようなニュアンスの施策になります。

詳しくは、またまた別記事でご紹介しているので、そちらを確認してください!

実際SNSのほうが集客できててサイトの必要性を感じない

「TwitterとかFacebookのほうが、反応いいし、サイト持ってる必要性感じない。
なんか、運用コストもかかるしサイト手放したいけど作った手間考えるとなー。
うまく使えば、まだ使い道あるかもしれないけど、どうしよう」
正直こういう場合、あります。
SNSとかうまく運営できてると一瞬で集客につながるときありますよね。
それで、「そっちに注力してWeb集客困ってないし、サイト持ってる意味…」みたいなことあります。

解決方法

一応SEOメインでやってるのでポジショントークします!
サイトを持つことのメリット

  • 信頼性
  • 天下のGoogleにタダで掲載
  • 情報をストックしておける

これらがメリットです。
信頼性というのは、そのままですね。
今はみんなスマホでなんでも調べるので、会社名とか屋号名で調べたときにサイト出てくるか、出てこないかって結構影響大きいです。
後、通常のコーポレートサイトなら、会社情報を載せるので、これを開示してるかというのも信頼性に関わります。

天下のGoogleにタダで掲載できる、実際サイト公開したら勝手にGoogleが見つけてきて勝手に掲載するのですが、これかなりスゴイことです。
ほんとWeb黎明期なら、「URL教えてー、貼っとくねー」みたいな伝言ゲーム的に他のサイトへリンクを数珠繋ぎにしてたことを、「勝手に見つけて一括管理!」ですからね、実際スゴイ。

で、皆さん何となく検索といったらGoogleと思ってらっしゃると思います。
もしかしたら、世代によっては「検索エンジン」なんて言葉も知らずに「検索=Google」くらいの概念化してしまっていることもあるかもしれません。
その感覚、正解です。

日本国内の検索エンジンシェアランキングトップがGoogleで、パソコン・スマホともに占有率約70%となってます。

検索エンジンシェア1位は?日本と世界のランキング推移比較

SEOラボさんからデータを拝借したのが、上のものなんですが、Google利用率70%です。
「でも、Yahoo!も20%使われてるじゃん!」と思われたかもしれませんが、Yahoo!は検索のアルゴリズムをGoogleのものを使用しているので、実質Googleです。(すみません。言いすぎました。でもシェア的な意味なら間違いではないはず…)
で、そのみんな使ってるGoogleにサイト持ってるだけでタダで掲載できるというのがメリットですね。

最後の情報をストックしておけるというのは、そのままの意味なんですが、サイト更新したらしただけ、その情報はサイトに蓄積されます。
これの何がメリットなのかというと、SEOに強くなります。
SEOに強くなれば、実質集客手段としてサイトも日の目を見るようになってくるので、メリットですね。

それとSNSは基本的にフロー型で設計されています。
そりゃそうですよね。Web版の井戸端会議しましょうってのが、SNSなので会話や話題が新しいものに流れていかなければおかしいです。
つまり、当たり前っちゃ当たり前です。
SNSだけやってると全部の情報が、流れて行ってしまいます。
もちろん残ってはいるのですが、それは自分のところだけの話で、他の人から見たら、いちいち個人ページ移動した上で遡る必要があります。
そんなの面倒なので、よほどのことがない限り誰もやりません。
そしたら、これは固定したいなとか、残しときたいなとか、っていう情報があれば、Webサイトのほうが便利じゃないですか?
そうです、便利なんです!

はい、以上がサイトを持つメリットです。
ここまで推して「やっぱサイトいらんわ」となったら、それはしょうがないです。
私の力不足なので、もっとアピール力を磨いていこうと思います。

もう何がダメなのかすらわからない

かなり重症ですね。
なんもわからん状態、人生でもよく陥ります。
もはやWebサイトに限らない問題です。
これはどうしようもないです。

解決方法

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まとめ

いかがだったでしょうか。
様々なあるあるをまとめましたが、サイト運用行っている方なら1つは当てはまるものが、あったのではないかと思います。
これ以外にも様々な問題に直面することがあるかと思いますが、そんなときは外部の専門家に頼ってみるのも1つの手かと思います。
もちろんネット上に情報は転がっていますので、自力で解決してみるというのもありです。

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