ブログを運営している人で、特に運営を始めたばかりの人は中々思うような記事が書けなかったり、何を書いていいか分からず1記事書くのにとても時間がかかったりしてしまうという人も多くいるかと思います。

私自身も、ブログを書き始めたときは1,000文字の記事を書くのに、2~3時間かかっていたこともありました。
そんなうまくブログが書けないという人の悩みを解決するために、今回ブログ記事作成テンプレートツールを作成しました。

そこで今回は、ブログ記事の書き方と私が作成したブログ記事作成テンプレートツールの使い方についてお伝えしていきます。
テンプレートに当てはめて記事を作成していけるようになっているので、ブログ記事がうまく書けないという人には、とても便利なテンプレートツールになっていると思います。

この記事を読めば、正しいブログ記事の書き方が分かり、さらにブログ記事作成テンプレートツールを使うことでより正確で効率的にブログ記事を作成できるようになりますよ!

ブログ記事作成の基本的なテンプレート

ブログ記事作成には、基本的な構成のテンプレートがあります。

ブログ記事をどうやって書いたらいいか分からない人や書くのに時間がかかってしまう人は、このテンプレートを知っておくだけでかなりしっかりとした記事を短時間で書けるようになります。

ブログ記事作成時の構成テンプレートは、以下のようになっています。

導入 タイトル
リード文
記事本文 見出し1
見出し1の内容
見出し2
見出し2の内容
見出し3
見出し3の内容


まとめ 見出しまとめ
記事をまとめた内容

基本的な構成テンプレートは、以上の3つのパートで構成されています。

それでは、それぞれのパートについて詳しくご説明していきます。

導入パート

まず、1番最初に導入として、「タイトル」と「リード文」を作成します。

タイトルは、検索エンジンとユーザーに記事の内容を認識してもらうために、非常に重要です。
リード文は、記事をしっかり読んでもらうために必要な文章で、ここをしっかり書けていないとすぐに離脱をされてしまう記事になってしまいます。

タイトル

ブログ記事を書くときに、まず作成するのが記事のタイトルです。

ただし、本文を書く前に作成するタイトルは一旦仮のタイトルで構いません。
ブログ作成に慣れている人なら、ここでしっかり記事の内容とマッチしたタイトルを作れます。

しかし、慣れていない人の場合は、本文を書いてみたらなんだかタイトルと記事の中身が合っていないぞ?ということも起こりえます。

なので最初の段階では、仮のタイトルとしておいて、大体こんな感じの内容を書きたいな~くらいで大丈夫です。

タイトルを作成するときは、以下の点に注意してください。

  1. キーワードは含んでいるか
  2. 32文字以内に収まっているか
  3. 記事内容と相違していないか
  4. ベネフィットを提示できているか
  5. 日本語的におかしくなっていないか

最も気をつけなくてはいけないのは、記事で狙うキーワードをタイトルに含んでいるか?です。

以前より、タイトルにキーワードを含ことでSEOに及ぼす影響は小さくなっていますが、依然として有効的な手段の1つです。
タイトルにキーワードを含むことで、検索したユーザーの目にも止まりやすくなるので、クリック率にも影響してきます。

次にタイトルの文字数ですが、32文字以内になるように設定にましょう。
33文字以上でも設定はできますが、検索結果に表示される文字数が現状32文字で、33文字以降は切れて表示されてしまいます。

検索結果タイトルが切れている例
「SEO対策とは?SEO対策で上位表示するための方法について 」までで32文字になります。

また、キーワードはできるだけ左側に持ってくるようにしましょう。

検索結果に表示される文字数は、アップデートによって変更されることがあります。
なので、表示される文字数が少なくなってもキーワードが切れないように、できるだけ左側に持ってくることをおすすめします。

リード文

リード文は記事の1番最初に書く文章で、読者に読む価値があると思わせるための文章です。

リード文を書くときは以下の流れを意識して書くと、読者に記事の価値を伝えやすくなります。

  1. 記事で伝えたいこと
  2. 共感
  3. 解決策の提案
  4. メリット・ベネフィットの提示

インターネット上には、情報が溢れていて、ユーザーは様々な情報を手に入れることができます。
なので、その記事が読むべき記事なのか、読まなくてもいい記事なのか判断するのも非常に早いです。

ほとんどの場合、記事の冒頭で読む読まないの判断をされてしまいます。

リード文を正しく書くことで、記事を読んでもらえるようになります。

記事本文パート

記事本文は、伝えたいことを詳細に伝えるパートです。

本文がある程度の文字数になる場合は、見出しをつけてどこに何が書いてあるのかを分かりやすくすることが大切です。

見出し

見出しは、本で言うところの目次です。

見出しをつけるのには、以下のような理由があります。

  • 読みやすくなる
  • 内容が分かりやすくなる
  • 検索エンジンが内容を認識しやすくなる

見出しをつけることで、文章にメリハリが出て読みやすい記事になります。
現在インターネット上には、記事が溢れているので、読みにくい記事はすぐに離脱されて読まれません。

次に内容が分かりやすくなります。
見出しはその後の文章を要約しているため、流し読みをするユーザーにも内容が伝わりやすくなります。

ネット記事を読むユーザーは、流し読みをして自身の知りたい情報が書いてある部分だけを読むことも多いです。
なので、知りたい情報を探しやすくしておくことも、記事を読んでもらうためには重要です。

最後に、検索エンジンが内容を認識しやすくなります。
見出しは、HTMLでh1~h6まで使用することができます。

数字の小さい見出しから順番にGoogleが認識していくので、正しく見出しを使うことで検索エンジンが記事の内容を認識しやすくなります。

記事によっては、h2見出しだけ使えばいいときもありますし、場合によってはh4見出しくらいまでは使うことがあります。
h5やh6の見出しはほとんど使っている記事を見たことがないので、使ってもh4見出しまでと覚えておいてもらえば問題ないかと思います。
(実際この記事もh4見出しまで使って作成しています。)

見出しの内容

見出しにつけた内容について詳しく書いてきます。
ここで注意が必要なのは、必ず「見出し」と「見出しの内容」は一致するようにしてください。

一致していない場合は、読者離脱する原因となります。

まとめパート

最後は、まとめパートです。

まとめパートは、記事の内容がどんなものだったかを再度確認してもらうパートです。
なので、まずはその記事の内容について、箇条書きでまとめておくといいでしょう。

特に長い記事の場合は、何が書いてあったか忘れてしまうことも多いので、「あぁあぁ、こんなことが書いてあったな」と思い出してもらえるようにしましょう。

ブログ記事作成テンプレートツールの使い方

ここまで、ブログ記事作成のテンプレートについて、お話してきましたが内容を覚えて記事を作るのは中々大変だと思います。

そこで、「ブログ記事作成テンプレートツール」を作成しましたので、ぜひ活用してもらえればと思います。

ブログ記事作成テンプレートツールを使うことで、抑えておきたいポイントをチェックリストで抑えつつ、キーワード選定~記事作成後の順位確認を行うための表までセットにしてあります。

ブログ記事作成テンプレートツールの内容は以下の通りです。

  • ブログ記事作成チェックリスト
  • ライバルチェックシート
  • ライバル順位管理表
  • 記事作成前確認シート
  • 記事本文作成シート

それぞれの使い方についてご説明していきます。

ブログ記事作成チェックリスト

ブログ記事作成チェックリスト
ブログ記事作成チェックリストは、ブログ記事作成前~作成後で、抑えておきたいポイントをリスト化して、チェックしながら確認できるようになっています。
各ポイントの詳細欄に、なぜそれが必要なのかも記載してあります。

もれなくポイントを抑えることで、上位表示しやすいSEOに強いブログ記事作成が可能です。

ライバルチェックシート

ライバルチェックシート
ライバルチェックシートは、記事のキーワードを決める際に必要な「キーワード選定」で、上位表示しやすいキーワードかどうかを確認するためのフローチャートです。

しっかりとフローチャートに沿ってライバルチェックを行うことで、記事を書いた際の上位表示にされる確率がグッと上がります。

ライバル順位管理表

ライバル順位管理表
設定したキーワードの、ライバルに関する情報と記事公開後の順位動向を管理するための表です。

1ページ目のライバル数を把握して順位を管理することで、どれくらいのキーワードなら上位表示がしやすいのか?といった確認や順位動向を追うことでリライトの判断もできるようになっています。

記事作成前確認シート

記事作成前確認シート
記事を作成する前に決めておくべき項目を記入するシートです。

サイトのテーマ・キーワード・ペルソナ・タイトル・見出しの項目があり、記入することで記事本文作成シートにも自動で項目が入力されます。

各項目に関するアドバイスも記載してあるので、参考にしながら項目を作成していってください。

記事本文作成シート

記事本文作成シート
リード文と記事作成前確認シートに記入した見出し毎に、本文を作成できるようになっています。

本文に記入した内容は、1番下の[本文完成]にまとめて表示されるようになっていて、コピペでブログ投稿画面に貼り付ければブログ記事作成は完了です!

ただし、必要なタグなどは適時自身で追加するようにしてください。

まとめ

今回は、ブログ記事の書き方と作成したブログ記事作成テンプレートツールの使い方についてお伝えしました。

内容をまとめます。

  • ブログ記事の作成にはある程度のテンプレートがある
  • テンプレートに沿って書くことで記事作成がしやすくなる
  • リード文は記事を読んでもらうために重要なパート
  • 見出しは検索エンジンとユーザーに記事の内容を伝えやすくする
  • まとめをすることで記事の内容を読者に再確認してもらう
  • ブログ記事作成テンプレートツールを記事作成が苦手な人でもしっかりとした記事が書ける

以上になります。

ブログ記事の作成にはある程度のテンプレートがあり、慣れてしまえば誰でも簡単に正しい書き方で書けるようになります。
各パートに重要な役割があるので、その役割を理解しつつ記事を作成していくと、読者に読まれやすい記事になりますよ!

また今回のブログ記事作成テンプレートツールを使うことで、SEOに最適化された記事の作成ができます。
特にタイトルに関しては、以前よりはSEO効果が低くなっていると言われていますが、依然として重要なSEO対策となっています。
なので正しくタイトルを設定することで、上位表示を狙いやすい記事になります。

慣れないうちは、ぜひ私が作成したブログ記事作成テンプレートツールを使って記事作成をしてみてくださいね!

ダウンロードは以下の「無料e-bookダウンロード」から可能です。

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