マーケティング

ネット集客初心者でもできるオススメ施策4選!【無料施策あり】

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ネット集客って?

皆さんは、自社の事業で集客を考える時にどのような手法を取られるでしょうか。
ネットがこれほどまでに発達する以前は、テレビCMやポスティング、新聞チラシ等が一般的な手法だったかと思います。
ですが、現在ではWebが著しく発展したことやスマートフォンの台頭など、様々な環境の変化が起こりました。
それに伴い発達したのが、「ネット集客(デジタル広告、Web集客など)」です。
ネット集客とは、その名の通りインターネットを使用した集客のことを指します。(この記事では、Webマーケティング、リスティング広告などWebを使用した集客手段をまとめた総称として「ネット集客」という単語を用いてます)
業界用語では、「Webマーケティング」と言われているものですね。
Webで使用される広告費は、年々増加し、今ではテレビCM等の大幅に超えていたりもします。
「ネット集客」の対義語には「アナログ広告」「マス広告」が良く使われます。
アナログ広告は、先程ご紹介したざっくり言うとテレビやポスティング、チラシ等のことですね。

Webマーケティングの大まかな種類については、下記の記事で紹介しています。

それでは、ネット集客はどのようなメリットがあるのでしょうか。
これからネット集客を始めたい!という方のために、初心者でも簡単に始められ、効果が見込める手法を厳選してご紹介します!

ネットとアナログどう違うのか

ネット集客が、アナログ広告に勝っている点は、下記が挙げられます。

  • 施策のスピードが早い
  • 施策の成果がほぼ100%把握できる
  • 少ない費用から始められる

といったところになります。
つまり、始めやすく成果がわかりやすいといったことが特徴ですね。
また、行った施策に対してほぼ100%効果を確認することができます。
したがって何が消費者やユーザーに刺さり、何が興味を惹かなかったのか、という部分まで仔細に把握することが可能なのです。
つまり、施策の改善スピードを大幅に上げることができトライアンドエラーで、効果が出るまで繰り返し、宣伝することができます。
そして、これがネット集客の大きな特徴ですが、やろうと思えば0円からでも集客が可能です。(そのかわり、大きな労力と時間が必要となりますが…)

施策を選ぶ前に注意すべきこと

ネット集客を考える際に陥りがちなのが、始めただけで満足してしまうということです。
特にWebを使用した集客は、SNS等スタート自体は簡単なものが多いので、そういった状態になっている方がよく見受けられます。
施策の種類が、短期、中長期にかかわらず、継続して行っていくことがネット集客を成功させる秘訣になります。
逆に言えば、継続できない方のほうが多いので、続けるだけで他社よりも集客が出来る可能性が高まります!

ネット集客手法はたくさんあるが、時間は有限

ネット集客といえば、時代の流れとともに様々な媒体、手法が生まれてきました。
どの媒体、どの手法も使用していきたいというのが、企業の思惑としてあるかと思いますが、実際に効果を出していきたいとなれば、施策を絞って行う方が賢明です。
なぜなら、いろいろな手法を使ってしまうとリソースが分散してしまうからです。

施策を絞る

例えば、Webサイト、Facebook、Twitter、Instagram、ブログと行ったとすると、投稿を行う箇所だけでも5つになってしまいます。
これでは、定期的に投稿することは、難しいですよね。
同じ投稿をそれぞれの媒体で行う方法もあるにはありますが、あまりオススメできません。
なぜなら、ユーザーのメリットが少ないからです。
複数媒体に同じ投稿をしたとして、更新をチェックしているユーザーがそれを見た時にどう感じるでしょうか。
人それぞれなので、一概には言えませんが、おそらく手抜き感を多くのユーザーは感じるはずです。
これは、広告やPR手法としては良い手段とは言えないのでは無いでしょうか。

ユーザーにマイナスを印象を与えてしまうくらいなら、1つの媒体に絞って更新を行う方が、使える時間、リソースも増え効果を発揮する可能性が高まります。

したがって、ネット集客を始める場合、まずは少ない手法から始めて成果が出てから、新たな手法や媒体を試すことが一番良いかと思います。
そこで、私が思う効果的な手法をいくつか絞ってご紹介します。
またここでご紹介している手法は、初心者の方でも始めやすくオススメです。

短期型のネット集客

比較的短期で効果を出しやすい手法が有料広告です。
Google広告やYahoo!スポンサードサーチ等のリスティング広告やFacebook、Twitter等のSNS広告があります。

リスティング広告

一番メジャーなWeb広告です。
自然検索の掲載順位を無視して、検索トップに載せられたりします。
とにかく低予算から始められ、狙ったキーワードへサイトを上位表示させられることが特徴です。
リスティング広告は、下記のサービスから出稿することができます。

Google広告

Yahoo!スポンサードサーチ

リスティング広告も費用を出して、上位表示したいキーワードを選んで終わりではありません。
まず、広告用のページ(LP ランディングページ)の制作が必要になります。
LPに関しては下記の記事をご覧ください

リスティング広告では、キーワードの選定やクリック費用等運用を行う必要があります。
Google広告は、費用を入れることでサポートへのお問い合わせも出来るので、不安な方はお問い合わせを随時していくと良いかもしれません。

また、リスティング広告には、様々な指標が存在します。
運用にあたってはそれらの知識も当然必要となるので、勉強しておくと良いかと思います。
代表的なものを紹介します。

  • cpc(cost per click)
  • クリック単価のことを指します。
    リスティング広告ではこの指標をベースに広告を出稿していきます。

  • cpm(cost per mille)
  • インプレッション単価のことを指します。
    マイルが1,000を表しますのでインプレッション1,000件あたりの単価のことになります。

  • cpa(cost per action)
  • リード1件あたりにかかった費用のことになります。
    広告費用÷CV数で求められます。cpaが低いほうが費用対効果が出ているとされます。

SNS広告

SNSといえば、Facebook、Twitter等様々なものがあります。
これらの媒体には、検索エンジン同様広告発信ができます。
しかし、SNSが流行っているからと言って安易に広告を流すのは止めましょう。
まずは、しっかりとSNSのユーザー層を把握する必要があります。

SNS利用状況に関しては、株式会社ジャストシステムが調査したレポートが参考になるかと思います。

ジャンルに分けた1日あたりの平均的なアプリの利用時間を聞いたところ、10代では「ゲームアプリ」が83.5分、「動画アプリ」が96.2分、「SNSアプリ」が88.7分となりました。

引用:株式会社ジャストシステム自主調査レポート › スマートフォン関連調査 › 1日あたりのSNS利用時間が、10代は3年前比で1.3倍に

上記の情報を参考に、自社のターゲット、狙っているターゲットにマッチしたSNSを利用しましょう。

Facebook広告

SNS利用者数がトップクラスのFacebookは、企業ページを登録している企業も多くあります。
したがって、他のSNSに比べ、リーチ出来るユーザーや企業数が多いと言えます。
Facebook広告の大きな特徴としては、ターゲティングの精度が高いことが挙げられるかと思います。
「地域、年齢、性別、趣味・関心」これらの条件で絞り込んで広告出稿が行えます。
かなり詳細な条件設定が行えるので、事前に設定したペルソナやターゲティングに沿って出稿ができます。

また、広告の種類自体も目的に合わせて使用出来るように十分用意されています。

  • 写真広告
  • 動画広告
  • カルーセル広告
  • スライドショー広告
  • コレクション

Facebook広告形式

SNS広告の運用もリスティング広告と変わらず、日々の調整が必要になります。
Facebook広告に関しては、細かい設定が可能なので、一度大きく流入が見込める設定ができた場合には、ある程度様子見が効きます。

他の広告について

ネット広告に関しては、まずはこの2つを抑えて運用を行うと良いかと思います。
他にもTwitter広告やInstagram広告等SNSごとに広告がありますが、運用の幅を広げすぎてしまうと把握が難しくなり、どれかが手付かずという状況になりかねません。

もちろん既に使用している媒体があるのであれば、そちらの広告を使用した方が効率が良いので、状況によって見極めましょう。

中長期型のネット集客

中長期で行う施策となります。
こちらは、徐々にコンテンツを積み重ねていくタイプの施策になるので、企業の資産としても活用出来るかと思います。

SEO対策

弊社でも行っているSEO対策が中長期の施策として代表的なものになるかと思います。
SEO対策とはSearch Engine Optimaizedのことで検索エンジン最適化と呼ばれる手法です。
検索エンジンへ調べたい単語を入力したときに、検索結果の上位に表示されるように、対策を行うことを指します。

コンテンツSEOやロングテールSEOなど様々な「〇〇SEO」という言葉がありますが、本質的に「ユーザーに役立つコンテンツを追加する」ということが求められます。

ただ、検索エンジンにどのキーワードで表示させたいかは最低限示す必要があるので、そのあたりは確実に押さえておきましょう。

また、Google公式からのSEOガイドラインも公開されていますので、こちらを読むことで基本的なことは網羅出来るかと思います。


メディア運用

ブログに代表されるメディアの運用も中長期の施策として欠かせません。
最近では、オウンドメディアと呼ばれるメディア形態も注目され、多くの企業がメディアを持っています。
(オウンドメディア=自社所有の情報発信媒体、ほとんどがブログ等を示す際に使用される)
ただしメディア運用と言っても、SEOと本質は変わりません。
「ユーザーが求める情報を発信する」これに尽きます。
SEOと異なるのは、「検索エンジンに向けて」か「ユーザーに向けて」かの違いです。
特にブログでは、ユーザーがほしいコンテンツを用意することや、自社メディアに対してファンを作る等の意味合いが強くなります。

メディア作成の上で気をつけておくべきは、最初の設計です。
何を目的とし、どういった層にアプローチしたいのか、これを明確にしておくことが重要となります。

また、メディアにおいてよく言われることが「単純接触効果(ザイオンスの法則)」が高まることです。
(単純接触効果=何かしらの人やモノ、コトに接する回数が増えることで、それに対して好印象を抱く心理)

メディアの種類

一般的にネット上のメディアの種類は3種類に分けられています。

  • オウンドメディア
  • オウンドメディアとは、自社ブログのような100%コントロールが可能なメディアのコトを指します。

  • アーンドメディア
  • 認知拡大のためのメディアのことを指します。SNS等がこれに当たります。

  • ペイドメディア
  • 有料メディアのことです。twitterやFacebook等の広告オプション等がこれにあたります。

これらのメディアの使い分けによって、ネット集客を有利に進めることができます。
しかし、今回オススメするのは、この中でも「オウンドメディア」をオススメします。
オウンドメディアは、自社でのコントロールが効きやすく、コンテンツを作り込むことに集中できるからです。
ユーザーにとって有益な情報を掲載したメディアは、その分CVにつながる可能性が高く、コストパフォーマンスが高いからです。

また、資産として積み重ねるコトができるのも強みになります。
一度投稿したコンテンツは、削除しない限り価値を発揮し続けます。
古い記事でも、普遍的でユーザーが価値を感じる情報であれば、一定のPVやCVを稼ぎ続けてくれます。

運用のコツに関しては、先駆者に学ぶことも大事です。

有名オウンドメディア

有名なオウンドメディアをご紹介します。
有名なだけあり、メディアとして参考になる部分が多くあります。
一消費者としてサイトを見るときとは、また違った見え方になるかと思います。
これからオウンドメディアを運営する方は、ぜひこういった有名メディアも参考にしていただくとより良いメディア作成ができると思います。


北欧、暮らしの道具店
北欧テイストの雑貨ECサイトです。
ECサイトとオウンドメディアを融合した設計になっており、ユーザーは記事で紹介されている商品をそのまま同じサイト内で購入することができます。
使用例を記事で紹介することで、ユーザーにその商品を使用している自分を想起させ、購入につなげるという非常によく考えられたサイトです。
記事の品質や使用する写真、高い更新頻度と既にある記事資産数、どれをとっても参考になるサイトです。


ニキペディア
ニキビケアのProactivが、運用を行っているオウンドメディアとなります。
こちらのメディアでは、ニキビに特化した記事のみ掲載されています。
自身の得意分野で勝負するという意味でとても参考になるメディアです。
ニキビというニッチなメディアでもユーザーの欲求に応えることができれば、多くの成果を得られるという事例になります。

サイト構成もチェック

ここまでのネット集客施策ですが、基本的に自社サイトを持っていることが前提になります。
サイトを持っていないということであれば、制作会社にご相談していただくか、無料CMSを使用してください。

サイト自体の完成度にも着目してから施策を行ってください。
自社サイトがどのような状況か把握しておくことも、集客を行うにあたり重要なことです。

施策選びも重要

4つの施策をご紹介しましたが、どれを採用するかは企業によって異なります。
ネット集客を行うにあたって、どこをゴールとするのかが重要になるので、一概にどれが正解ということはありません。
各施策がどのようなことが得意かをざっくり分けたので、こちらを参考に施策の採用をしてください。
なお便宜上得意分野を分けましたが、一概にそれしかできないというわけではないので、ご注意ください。

得意分野 施策
新規リード獲得 SEO
問い合わせ/売上 リスティング広告
認知度拡大 Facebook広告
リードナーチャリング オウンドメディア

失敗しても大きな損はない

ここでご紹介した施策は、ネット集客・Web集客の特徴と言える「少額から始められる施策」ばかりです。
外注した場合等は別ですが、金額を抑えようと思えばいくらでも抑えられます。
また、うまく行かなくても無理に継続する必要はなく、失敗したパターンがノウハウとして蓄積できるので、悲観する必要もありません。
「まずはやってみる」これがネット集客で重要なことです。

逆に外注してみる

これらの施策を始めるにあたって、ネックになるのが「作業量」「知識量」になるかと思います。
このあたりのコストやリソースを外注に流してしまうというのもアリかと思います。
自力で行うよりは金額としては高くなりますが、「広告費」と考えれば、そこまで高いというほどでも無いかと思います。
それぞれ得意分野を持つ業者はいますので、ぜひ調べてみてください。
もちろん、どの業者に依頼するかは十分吟味してください。
ちなみにですが、弊社は「SEO」が得意分野です。

まとめ

いかがでしたか
今回ご紹介した施策は、オススメのものばかりです。
ネット集客といえば、種類が多そう、何から始めればいいかわからない、というようなことが多いかと思います。
しかし、これらの施策は比較的簡単に始められ、効果も見込めるものばかりです。
この記事を参考に是非ネット集客、Web集客を始めてみてください。

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