いきなりですが、アドセンスのサイト追加方法が変わりました。

今まではアドセンスアカウントを持ってさえいれば、審査など必要なくサイト追加でき、アドセンス広告を表示できたのですが、今回の仕様変更で、サイト追加の際も1サイトずつ審査が必要になりました。

そこで今回は、新しいサイト追加のやり方と、アドセンスの審査を通過するポイントについてお話していこうと思います。

また、実際に私が個人的に作成したサイトを審査に出して見事に合格しましたので、その詳細についても記載しています。

サイト追加の審査は、アドセンスのアカウント作成時の審査と変わらないと言われていますので、アドセンスアカウント申請の審査にお困りの方にもぜひ見ていただければと思います。

アドセンスのサイト追加方法が変更になった!

2018年10月下旬くらいから、アドセンスの管理画面が変更されたという報告がネット上でちらほら見られました。

本ブログでも、アドセンス広告を掲載しているので、アドセンスの管理画面を確認してみると・・・・・・

なんと!!!管理画面が変わっているじゃありませんか!!!

アドセンス管理画面ホーム

以前までは[サイト]なんていうメニューはなかったのですが、当社のアドセンス管理画面は12月の頭くらいに、変更されました。

また、私は個人でも、アドセンスアカウントを持っているのですが、そちらは変更されるのが早く、11月の中旬には、管理画面が変更されていました。

これに合わせて、サイト追加する方法も変更になりました。

では、新しくサイト追加をする際は、どのようにしたらいいのでしょうか?

アドセンスにサイト追加する方法

それでは、サイト追加をする方法を見ていきましょう。

アドセンスの管理画面に入り、まずは新しい仕様になっているかを確認してください。

先程もお伝えしましたが、新しい仕様になっている場合は、左のメニューバーに[サイト]というメニューが追加されています。

アドセンス管理画面ホーム

これが追加されていない場合は、まだ仕様変更が行われていないため、以前のサイト追加方法で追加する事ができます。

[サイト]をクリックすると、所有しているアドセンスアカウントに追加されているサイトの一覧が表示されます。

アドセンスアカウント申請時に、1つサイトを申請しているはずなので、新しくサイト追加を行っていない場合は、サイトのドメインが1つだけ表示されているはずです。

アドセンス管理画面サイト

ここから、右上の[サイトを追加]をクリックし、サイト追加の画面に移動します。

サイトURLの入力ができますので、追加したいサイトのURLを入力して、審査用のコードをサイトのheadタグ内に埋め込めば、サイト追加の申請は完了です!

アドセンス管理画面サイトを追加

アドセンスのサイト追加に審査が必要になった

よーし!これでサイト追加完了だー!!!

と思ったら・・・
あれ?なんか変だぞ・・・
審査の文字が・・・
えっ!?

そうなんです。
今回の仕様変更から、サイト追加の際も審査が必要になりました。

そこで試しに、作ったばかりの私の個人サイトで申請をしてみました。

アドセンスサイト追加の審査結果は!?

私も最近個人的にサイトを作成して、どうせならアドセンス掲載したいなぁと思い、サイト追加から審査の申請を出しました。

特にネットで情報も調べずに申請したので、「多分前と一緒で、サイトがあれば普通に通るっしょ!」と軽い気持ちでいたのですが・・・
これが甘かった!!!!
審査は通らず、翌日Googleから「問題を解決してください」メールが届きました・・・

ですよね、簡単に通したら、わざわざ審査をする意味ないですもんね・・・

ちなみに、私が審査に落ちたときのメールがこちらです。

アドセンスの審査に落ちたメール内容

残念ながら審査に落ちてしまっても、再審査のリクエストを送れるので、そこまで落ち込む必要はありません。

ただし、再審査に出すときはメールにも記載があるように、AdSenseプログラムポリシーに違反していないかしっかりと確認してから、再審査のリクエストを送ってください。

私の場合は、ほとんどコンテンツが入ってない状態で審査に出したので、「そもそもユーザーに見せれる状態じゃないよね!こんな状態じゃアドセンス広告載せれるわけないじゃん!?」という理由で落とされました。

恐らくですが、サイト追加の審査も、アドセンスのアカウントを取得するときと同じくらいの基準で審査されていると予測されます。

よくよく考えると、以前までのサイト追加方法っておかしかったかなと思います。

アドセンスアカウント作成時にあれだけ厳しいサイトの審査を行っているのに、別サイトに広告を掲載する場合は、なんの審査もないっておかしいよなぁと。

なので、今まではアドセンスアカウントの審査に通すためだけのサイトを作って、対応している人が多くいましたが、それも今後は全く意味がなくなりますね!

Googleがこのような変更を行ったのも、多くの価値の低いサイトにアドセンス広告が掲載されていたからだと思います。

そう考えると今回の変更は、至って正常な変更だと思います。

アドセンスのサイト追加審査に合格するポイントは?

現段階で、考えられるポイントは、アドセンスアカウントの申請時と大きく変わらないと思ってもらえば大丈夫です。

ユーザーに有益な情報を届けられているサイトで、Googleがアドセンス広告を載せる価値があると判断してくれれば、審査に合格することができます。

ネット上では、20記事ないといけないとか、ある程度PVがないといけないとか、毎日記事を更新しないといけないとか言われていますが、正直関係ないと思います。

審査に合格するためにに1番重要なポイントは、ユーザーに有益な記事を書くことです。

とは言え、これだとどうしたら審査に合格するか分かりづらいと思いますので、私の考えるGoogleが審査時に見ているんじゃないか?というポイントをお伝えしたいと思います。

アドセンスのサイト追加審査に合格するための3つのポイント

私が考える重要なポイントは、以下の3つです。

  1. 文字数
  2. プライバシーポリシーのページ
  3. 問い合わせページ・運営者情報

ただし、アドセンスのAdSenseプログラムポリシーに違反していないことが大前提となりますので、こちらは必ず確認してからサイトの作成を行ってください。

文字数

まず1つは「文字数」です。

ウェブマスター向けガイドラインの十分な付加価値のないサイトに記載があるように、アフィリエイトプログラムに参加する際は、「ユーザーに付加価値を提供する独自のコンテンツを持つウェブサイトを作成」しなくてはいけません。

付加価値を提供するためには、記事のテーマ(設定しているキーワード)に対して、詳しく書く必要があると思いますので、100文字とか200文字では間違いなく足りないと思います。

何文字あればOKという基準はありませんが、ユーザーのために詳しく書こうと思ったら、ある程度の文字数は必要になるのではないでしょうか。

あくまでも、記事のテーマ(設定しているキーワード)に対して、ユーザーに有益な情報を提供することが重要です。

単純に文字数が多ければいいという訳ではないので、気をつけてください。

プライバシーポリシーのページ

次に、「プライバシーポリシーのページ」があることです。

これはGoogleが、アドセンスのコンテンツポリシーで必須と位置づけているページになりますので、このページがない場合は、審査に通りません。

問い合わせページと運営者情報

最後に「問い合わせページ」と「運営者情報」です。

これは必須と定められている訳ではありませんが、サイトの利便性と信頼性と言う意味で、作成しておいた方がいいページだと言えます。

ウェブマスター向けガイドラインの基本方針に「検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。」と「ユーザーをだますようなことをしない。」と記載があります。

利便性という観点で言えば、困ったときに問い合わせを行えるサイトの方が、ユーザーにとって便利なサイトですよね。

また、だますようなことをしないと言うことは、だましリンクなどを設置しないと言うことも必要ですが、サイトの信頼性を高めると言うことも必要だと私は考えています。

ユーザーから「だまされている」、Googleから「だましている」と思われないようなサイトにすることは重要だと思いますので、その点で、運営者情報を載せておくというのは、私は効果があるのではないかと思っています。

私も今後、再審査のリクエストを送る予定なので、そのときの様子も追記していけたらと考えています!

【2019/03/11追記】
私の個人サイトの準備が整ったので、昨日3/10(日)に再度、アドセンスサイト追加の審査申請を行いました!
前回は、申請の翌日朝には結果のメールが来ていたのですが、今回はまだ来ていないので、結果が分かり次第、再度追記しようと思います。

【2019/03/19追記】
前回追記したその日の昼に、アドセンスの審査合格メールが来ていました!

念の為、アカウント情報画面も載せておきます。

メールのサイト運営者ID下4桁と一致しています。

ということで、アドセンスの審査に合格したサイトの詳細について書いていこうと思います!

アドセンスのサイト追加審査に合格したサイトの詳細を紹介!

早速私が個人で作成したサイトで、アドセンスのサイト追加審査に合格したサイトの詳細をお伝えしていきます。

ちなみに、サイト追加の審査はアドセンスのアカウント申請時の審査と見られている部分は変わらないと言われています。

なので、アカウント申請時の審査につまずいている人にも参考になる内容だと思います。

ただし、アドセンスのアカウント申請時の審査は独自ドメインでないと申請が行えないので、その点は注意が必要です。

審査に合格した私のサイト詳細は、以下のようになります。

  • サイトのジャンル:健康系の特化型サイト
  • 運営期間:2018/12/4~
  • 記事数:14記事
  • 1記事あたりの文字数:2000~3000文字
  • 記事更新頻度:2018/12/25までは平日に1記事、その後2019/1/6に1記事投稿
  • PV数:2018/12/5~2019/3/10までで145PV
  • 「プライバシーポリシー」「問い合わせページ」「運営者情報」のページは作成

では、気になる項目を見ていきたいと思います。

アドセンス審査の合格に必要な記事数

私のサイトは14記事で審査に出して、合格することが出来ました。

巷では、20記事くらい必要だという噂も目にしますが、そこまでの記事数は必要ないということが分かりました。

ちなみに調べてみたところ、記事数8記事でアドセンスの審査に合格した人もいるみたいです。

記事数よりは「サイトのコンセプトにあった質の高い記事」を意識して書くことが大切です。

アドセンス審査の合格に必要な文字数

「アドセンスのサイト追加審査に合格するための3つのポイント」でもお伝えしましたが、ユーザーに付加価値を提供するために、ある程度の文字数が必要です。

単純に審査に合格するだけであれば、一般的には、1000文字程度あれば問題ないと言われています。
私の場合、文字数はあまり気にせずに記事を投稿していたのですが、しっかりとタイトルの内容を伝えようと思うと2000~3000文字は必要でした。

記事の内容や狙うキーワードにもよりますので、必ず2000文字以上必要と言う訳ではありません。
しかし、普段SEOの仕事をしていて、記事の作成に慣れている私でもユーザーにしっかり伝えようと思って記事を書くと2000文字は必要だったということです。

なので、記事や文章の構成作成に慣れていない人であれば、もう少し文字数が多めになってくるのではないかと思います。

アドセンス審査の合格に必要な更新頻度

実はこの「更新頻度」に関しては、1つ実験的な意味も込めて、敢えて記事の最終投稿日から期間を空けてアドセンスの審査に申請してみました。

ネット上では、毎日更新が必要とか、更新の期間はあまり空けないほうがいいと書いてある記事もありましたが、今回の審査結果で、関係ないことが分かりました。

私が最後に記事を更新したのが、2019/1/6になるので、およそ2ヶ月記事投稿をしていないサイトを審査に申請したことになります。
しかし問題なく合格できたので、必要なのは「記事の更新頻度」ではなく、「記事の質」だと考えられます。

アドセンスの審査申請時に気になっていたこと

実は、私が作成したサイトはGoogleにサイトの情報を正しく伝えるために必要と言われている、「sitemap.xml」が送信できていません。

「sitemap.xml」はSEO対策に重要だと言われているので、アドセンスの審査にも影響があるのかなと思っていましたが、全く関係ありませんでしたwww

また、PV数ですが、審査に申請する時点で、1日1PVとか2PVでした。

ネット上ではある程度のPV数は数が必要と書いてある記事もありますが、今回の結果から、アドセンスの審査に合格するためにPV数も全く関係ありません。

あとはデザインですが、正直そこまでしっかとしたデザインにはなっていません。

ワードプレスでサイトは作成しているのですが、無料のテンプレートを使って、2時間位微調整をしただけです。

コンテンツが見やすいようにや、ヘッダーやフッターのナビゲーションは表示してありますが、全体的にはかなりシンプルなサイトデザインになっています。

結局アドセンスの審査に合格するために必要なことは?

今回の審査結果で、なんとなく分かったと思いますが、審査に合格するために必要なのは、「サイトのコンセプトにあった質の高い記事」と「Googleで必須と定められているページ」だと考えます。

先程お伝えした3つのポイントを踏まえつつ、私は健康系の特化型サイトを作成し、そのサイトのコンセプトにあった記事を書いていきました。

恐らく、サイトのコンセプトと関係のない記事を同じような文字数で書いていっても、アドセンスの審査には合格できなかったと思います。

ウェブマスター向けガイドラインの基本方針のユーザーの利便性という部分を考えると、これは必須かと思います。

あとは「Googleで必須と定められているページ」ですが、Googleは「プライバシーポリシー」のページを必須と定めていますので、このページは必ず作成してから、アドセンスの審査に申請する必要があります。

最後に最も重要なことは、AdSenseプログラムポリシーに違反していないことです。

これに違反していると、どんなにサイトのコンセプトに沿った質の高い記事を作成して、プライバシーポリシーのページを作ったとしても、審査に合格することはありえません。

なので、アドセンスを利用するサイトに関しては、作り始める時に必ず、AdSenseプログラムポリシーを確認してから、サイトを作成していきましょう!

より詳しくアドセンスの審査について知りたい方は、以下の記事を一度ご覧ください。
更に本質的な部分を説明しております。

すでにアドセンスにサイト追加されているものはどうなるのか?

それでは、今までアドセンスに追加してきたサイトはどうなるのでしょうか?

これについては、検証していないのでなんとも言えないのですが、私の個人アドセンスアカウントに追加していた無料ブログのサイトは、アドセンス広告が掲載できない状態になっていました。

なので今後、すでに追加されているサイトに関しても、定期的に審査が行われて、Googleの基準を満たしていな場合は、アドセンス広告を掲載できなくなり、再審査を行う必要が出てくると考えられます。

ただ、通常通りユーザーに有益なサイトを目指して運営していれば、特に問題はないかなとも思いますので、あまり気にせずサイト運営をしていけばいいかと思います。

1つ疑問は、私のサイトが「無料ブログ」だから掲載できなくなったのか、「ガイドラインに沿っていないサイト」と判断されて掲載できなくなったのかということです。

アドセンスアカウント申請の際は、無料ブログでは申請できなくなっています。

これを考えるともしかしたら、今後無料ブログにアドセンス広告が掲載できなくなる可能性も否めませんね・・・

こちらに関しても、詳しい情報がわかったら、追記しようと思います!

【2018/12/27追記】
アドセンスへのサイト追加の場合は、無料ブログでも追加は可能だということです。

アドセンス審査の場合は、独自ドメインが必須だったため、無料ブログでは申請できませんでした。
しかし、新しいサイトの追加では独自ドメインが必須でないため、無料ブログでもサイトの追加は可能です。

ただし、サイト追加の条件が「はてなブログ」などの、知名度の高いサブドメインでなければいけないようです。

確認方法としては、実際にURLをサイト追加すると確認ができます。

アドセンスを利用できない無料ブログの場合は、URLが追加できないので、その場合は独自ドメインかもしくは知名度の高いブログサービスでサイト追加の申請を行う必要があります。

つまり、以前登録していた無料ブログに、アドセンスが掲載できなくなった場合は、「利用できない無料ブログ」か「ガイドラインに沿っていない」かの、どちらかということになります。

私としては、アドセンスで長期的に収入を得たいと思っているのであれば、独自ドメインでサイトを構築することがおすすめではありますので、無料ブログでアドセンスが利用できなくなってしまった人は、一度独自ドメインを検討してみた方がいいかもしれません。

【2019/03/11追記】
昨日、独自ドメインサイトのサイト追加再申請を行おうと思いアドセンス画面を開いたら、以前は、アドセンスの掲載できなくなっていた無料ブログが、掲載できる状態になっていました!


私が使っていた無料ブログは、So-netブログなので、「はてなブログ」や「ライブドアブログ」などに比べると若干マイナーな無料ブログサービスですが、アドセンスのサイト追加に関しては、問題なくできるようです。

以前に、「知名度の高いブログでサイト追加の申請が必要」と伝えましたが、ある程度の知名度があれば、サイト追加は可能なのではないでしょうか。

ただ、無料ブログのサイトに関しては、特に再申請などは行っていないので、以前から追加していたサイトに関しては、Googleが定期的にサイトの審査を行っているかもしれません。

私がSo-netブログを使っていた理由は、こちらの記事をご覧ください。

まとめ

今回は、変更されたアドセンスのサイト追加についてお話しました。

今回のポイントをまとめます。

  • アドセンスにサイト追加をする際も審査が必要になった
  • 審査に落ちても再審査のリクエストを送れる
  • 追加済みのサイトも定期的に審査され、広告が表示できなくなる恐れがある
  • 審査に合格するポイントは「文字数」「プライバシーポリシーページ」「問い合わせページ・運営者情報」
  • 審査に合格に最も必要なのは「サイトのコンセプトにあった質の高い記事」と「Googleで必須と定められているページ」

以上になります。

サイトを追加する際にも、審査が必要になったということで、特に個人で複数サイトを運営している人には、厳しい仕様変更かもしれません。

また、今回実際にアドセンスのサイト追加の申請を受けてみて、正直そこまで難しくないなと感じています。

しっかりとサイトのコンセプトに沿って、質の高い記事を書いていって、ユーザーに有益なサイトにすれば、問題なく審査は通ると思います。

どちらにせよ、アドセンスである程度稼ごうと思ったら、検索結果で上位表示する必要があるので、しっかりとユーザーに有益なサイトを構築していきましょう!

以下アドセンス関連の記事になりますので、気になる方は是非確認してみてください!

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