2015/10/10

WEBサイトの制作を業者に依頼するときにあると良いもの

区切り線

junbi_01

企業や店舗の一つの広告媒体として、メイン広告となりつつあるWEBサイト。

最近では、買い物カゴのシステムやメルマガ、POSシステムとの連携など高度な技術的介入が必要となり個人でWEBサイトを立ち上げるだけでは足らず、WEB制作会社などの専門業者に依頼をする方が多くなってきました。

そういった市場の変化から、最近は「制作会社に任せておけばなんとか作ってくれる」と話を聴くことがあります。

もちろん、完全に任せてしまったとしてもある程度の情報があれば形にしてくれるのがWEB制作会社ですが、必要になる情報を事前に把握し準備しておくことで、よりスムーズに制作を進め、より良いものを完成させることができます。

しかし、初めて依頼する場合やWEBにあまり詳しくない場合は、どういった情報やデータを用意すればいいのかよくわからないと思います。

そこで今回、WEBサイトの制作を業者に依頼する場合に、最低限準備しておいた方が良いことをリストアップしてみました。

準備できなくても進めることはできますので、できるものは準備しておく。という気楽なスタイルで心構えをしておくと丁度いいと思います。

ロゴデータ

先ずはロゴデータは必須といえます。

企業をオープンした時、店舗をオープンした時、ロゴデザインをどこかに委託したのであれば、必ずどこかにデータが入稿されていると思います。WEB制作会社がロゴから作るパターンもありますが、既にロゴが存在している状態から依頼するのであれば、必須の情報だと思います。

普段何気なく使用しているものなので、データで欲しいと制作会社から言われた時にどこにあるかわからない…となってしまう可能性が高いものの一つです。

 

もし見つからないのであれば…

ロゴを作った人に問い合わせる

いろんな場所を探しても見つからない場合は、そのロゴを作った会社や友人に問い合わせるのが手っ取り早いです。

制作者は、データを必ず保管していますし、問い合わせを受けデータを再配布するということはよくあることなので問い合わせればすぐに対応してくれることがほとんどです。

CDなどで納品されている場合は、再配布として料金がかかる場合もあると聞いたことがありますが、私が経験した中で「追加料金を取られた」とお客様から報告を受けたことはありません。一度連絡し確認してみましょう。

メールを見返してみる

メインで使っているメールの履歴を検索をして調べてみると、見落としていただけでメールの中にあった!ということもあるので、メールもしっかり見直してみるようにしましょう。ゴミ箱フォルダの中などに入っていることも多々あります。

店舗(企業)の写真、スタッフの写真

店舗の外観や内観の写真を撮影し準備しておくようにしましょう。

制作会社によっては、現場まで行き写真撮影までおこなってくれるというところもありますが、そういったサービスが含まれていない場合は自分で写真を準備する必要があります。

店舗の屋内の写真、外観、顔だしがOKならスタッフの写真などなど。

本業がある中で撮影をしていかないといけないので、少し手間取ってしまったり外が晴れてなかったり、光がうまく入らなかったりすることがあるので、早めに撮影することを意識し、撮れるときに撮る。というスタンスでいることがとても大切です。

撮影した写真が使えない写真だったとしても、制作会社にそれを送ることで、店舗のイメージをよりわかりやすくデザイナーに伝えることもできるため、たとえ自信がなくても撮影して送る。ということが大切です。制作中に必要なものが出てくればそれらは担当者が指示してくれます。

何百枚も撮影する必要はなくそれはやらない方がいい

写真をいざ撮影しようとすると、このアングルもいいな、このアングルも撮っておきたい。と楽しくなっていってしまい、結果何百枚ものWEBサイト用の写真データが蓄積されることがあります。

もちろん写真素材は多いにこしたことはありませんが、集客用のWEBサイトで必要な枚数は平均して20枚~30枚ほど。その中から取捨選択してから制作会社に送るようにしましょう。

何百枚、何千枚もの写真を制作会社に送付してしまうと、担当が1枚ずつチェックしていかないといけないためかなりの時間を要してしまいます。写真を送付する場合は、本当に自分が使いたいと思ったものだけを送るようにすると制作がよりスムーズに進むでしょう。

サイトを作る目的、どんな人に見てもらいたいかをはっきりさせておく

この項目は、物理的なものではなく頭の中で思い描いて準備しておいた方がいい情報です。

WEBサイトの制作は、どういったサイトにしていくか、どういうターゲット(見てもらいたい人)にするかなどを担当者と打ち合わせをするところから始まります。

そのターゲットによって、サイト内に入れるキャッチや文章などを構成していくのですが、そこが決まってないとまずそこを決める作業から始まることになりますのでタイムロスです。

漠然としていても問題ないです。WEB担当者はお客様が意図する目的を聴き、それをうまくWEBサイトに具現化してくれる手伝いをしてくれますので、自分の考えを率直に伝えるためにも打ち合わせ前には自分の考えをしっかり持っておくようにしましょう。

まとめ

いかがでしょうか?

これらは最低限のもので、サイトの規模や制作会社のサービスプラン等々。様々な要素が絡み合い必要なものは異なってきます。

一つ心得ておくと良いと思うのが、二人三脚で制作を進めていかないといけない。ということ。

実際にサービスを受ける側になると「何もしなくてもいいや」と考えてしまうこともあるかもしれませんが、サイトを運営する側が動かないと中々スムーズに進んでいきません。

もし、自分が何を用意すればいいのかわからない。となった場合は担当者に「どういったものを準備しておいたらいいですか?」と率直に聞いてしまうのが一番です。

制作を早く終わらせ、いち早くインターネット上に公開していくためにも協力して進めていくように心がけていきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

区切り線

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。