検索結果にトップページが表示されない理由

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1.クエリに応じたページを出している

検索エンジンは、検索されたキーワードに応じて、最適なページを提示するようになっています。

例えば、「SONY」と検索すれば、SONYのトップページが一番上に出てきますが、SONYのカメラ製品である「α7S」をキーワードとして検索した場合、トップページではなく商品ページが一番上に出てきます。

これは、商品名で検索した際に、トップページが表示されるよりも、商品ページが表示された方が利便性が高い、と検索エンジンに判断されているからです。
通販サイトやブログサイトなどでは、このようにトップページ以外のページが上位に表示されるケースが多い傾向にあります。

こういったケースの場合は、より良い検索結果が出るようになっているので、無理にトップページが表示されるように変更をする必要がありません。

ただ、まれに明らかにキーワードとの関連性がないページが表示されるケースがあります。
その場合、トップページのテキスト掲載量が極端に少ないなど何らかの問題を起こしている場合が考えられるので、そういった場合には改善を行いましょう。

2.トップページよりも多くの被リンクを集めている

上位に表示されるページが、口コミや何らかの事情によりトップページ以外の特定のページに多くのリンクが集まっている場合、検索エンジンはそのページを上位に出してしまうことがあります。
GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は、そういった場合、「上位に表示されているページからトップページへの内部リンクを張ると良い」と述べています。

3.サイト内の共通部分が多い

サイト内のオリジナルなコンテンツが乏しく、サイト内の共通部分が多い場合に意図しないページが上位に表示されてしまうことがあります。
そういった場合、各ページの内容を一度見直し、各ページの内容がそれぞれ異なるように調整をしてください。
descriptionが全ページ共通な場合にそういったケースが多いようです。

まとめ

以上がトップページ以外のページが検索結果に表示されている場合の原因です。

もしトップページ以外が表示されるような場合は、次の点を確認してみてください。

  • クエリに応じたページで、そのページが適切な内容かどうか確認。適切であれば無理にトップページを表示させる必要はない。
  • ペナルティーやガイドライン違反をしていないかを確認。
  • 上に表示されているページの被リンク数とトップページの被リンク数を確認。
  • サイト内の共通部分が多くないか確認。
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