SEO対策基礎講座~SEOを任されたら行うべき基本事項~

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SEO対策は大きく分けると、サイトのチューニング(内部対策)、新規コンテンツの追加・更新(コンテンツSEO)、被リンクの獲得(外部対策)の3つがあります。

手順的にはまず初めに、上位表示を目指すキーワードを決めたら、サイトの基礎となる部分の内部対策を施し、キーワードに応じたコンテンツを追加しつつ、ソーシャルメディアなどを活用しながら被リンクの獲得を目指す、という形になってきます。

1.キーワードを決める

まず最初に、キーワードを決めましょう。
キーワード選びは非常に大事です。
これを適当に選んでしまうといつまで経っても上位表示がされなかったり、上位表示がされてもアクセスに繋がらないなんてことになってしまいます。

キーワードの選び方については、以下のページをご参考下さい。

2.内部対策を施す

titleタグの設定

titleタグを設定するには、上位表示を目指すキーワードをtitleタグ内に含めつつ、文字数が全角約30字程度、70バイト未満に収まるようにして下さい。
文末にはサイト名や店舗名、企業名などを含めておくと良いでしょう。

descriptionの設定

各ページに応じた内容の、descriptionを設定しましょう。
descriptionには、各ページの内容を表す内容を簡潔に記述しましょう。
このdescriptionは、検索結果上のスニペット(説明文)としても参照されるので、内容次第でクリック率に影響が出てきます。

ただし、こちらは無理にSEOキーワードを含める必要はありません。

h1タグの設定

h1タグはページ全体の内容を表す見出しです。
「見出し」なので、できるだけ簡潔に記載をし、可能であればSEOを狙ったキーワードを含められるとベターです。
(ただし無理して幾つも含める必要はありません)

可能であればh1はテキスト形式で書き出しましょう。

URLの正規化

.htaccessというファイルを作成し、URLの正規化を行います。

URLの正規化というのは、コンテンツが全く同じで「wwwのあり・なし」や「index.htmlのあり・なし」などで複数のURLが存在してしまうのを、1つのURLにすることです。
複数のURLが存在するというのは、次のような状況です。

wwwあり・なし
http://www.lykaon-search.com
http://lykaon-search.com

index.html(.php)あり・なし
http://www.lykaon-search.com/index.html
http://www.lykaon-search.com/

URLの正規化を行わなければ、全てのURLにアクセスができてしまいます。
そして、検索エンジンもそれらを別のページとして扱うために、SEO的な評価が分散してしまいます。
それを防ぐことがURLの正規化です。サイト開設直後から是非実施しておきたいSEO対策内容です。

キーワード比率の調整

キーワード比率とは、上位表示を狙ったキーワードがどれだけページ内に存在するかを表す割合です。
一般的には5%程度のキーワード比率が良いとされていますが、必ずしもそれが全てではありません。

ただし、あまりにページ内に含まれるキーワードが少なすぎるのは問題のため、ページ内にSEOキーワードが含まれる様に調整をしましょう。

Google Search Consoleへの登録

サイト内の調整が終わったら、Google Search Consoleに登録をしましょう。
Google Search Consoleでは被リンク状況やインデックス状況、Googleからの各種通知など、様々なWEBサイト状況がわかるため、是非とも登録をしておきましょう。

Google Search Consoleの機能についてはコチラをご確認下さい。

新規コンテンツの追加・更新

WEBサイトが完成して、内部対策を行ったら後は放っておくだけで順位が上がるというわけではありません。
サイトを更新して、どんどん新しいページを増やしていきましょう。
もちろん、キーワードに関連する内容を、です。
キーワードに関係のない、私的な日記にならないように気をつけましょう。

SEOを考えるのであれば、ページを随時増やしていける構成が望ましいので、製作段階でそのような構成になるように意識をしておきましょう。

近年のSEO対策では、この、コンテンツの追加がSEO対策にとって非常に大きなウェイトとなってきています。
そのため、更新の無いサイトよりも更新を定期的にしているサイトの方が、SEOに強いサイトであると言えます。

外部対策

コンテンツを増やしたら、その内容を外部サイトなどに紹介しましょう。
手軽なのはTwitterやFacebookなどのSNSを使ったシェアと、ポータルサイトへの登録などです。
ポータルサイトでは、サイト内で扱う内容に関連したサイトに登録するようにしましょう。
関連のないサイトに登録をすると、検索エンジンからスパム判定をされ、ペナルティを与えられてしまう可能性があります。

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