自サイトがどんなキーワードで検索されているのか。検索キーワードの調査方法

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自分のサイトが、どんなキーワードで調べられているのかを知るには主に2通りの手段があります。

1.Google Analyticsを使った方法

Google Analyticsの「オーガニック検索トラフィック」から、検索エンジンでどんなキーワードを入力して自分のサイトにアクセスに至ったかがわかります。

オーガニック検索トラフィック

「オーガニック検索トラフィック」では、主に次のことがわかります。

  • どんなキーワードで訪問があったか
  • キーワード毎のセッション数
  • キーワード毎の直帰地率
  • キーワード毎の平均セッション
  • キーワード毎のコンバージョン率/コンバージョン数

これを使って、自分のサイトがどんなキーワードでどれくらいアクセスがあったのかを知ることができます。
平均セッション時間が極端に短いキーワードや直帰率の高いキーワードは、キーワードに対して最適なコンテンツを提供できているのかを考え直してみても良いでしょう。

2.ウェブマスターツールを使った方法

ウェブマスターツールの「検索クエリ」を使うことでも自分のサイトにアクセスされているキーワードを知ることができます。

※2016年1月現在、「検索クエリ」は「検索アナリティクス」という名称になっています。

ウェブマスターツール 検索クエリ

ウェブマスターツールの「検索クエリ」では、次の項目を調べることができます。

  • 検索されているキーワード
  • キーワード毎の検索結果上に表示された数
  • キーワード毎のクリックされた数
  • キーワード毎のクリック率
  • キーワード毎の検索順位

検索クエリでは、Google Analyticsとは違って、アクセスされなかった検索キーワードも表示できます
検索クエリに表示される「検索キーワード」は、あくまでも「検索されているキーワード」であり、「アクセスのあったキーワード」ではありません。
そのため、検索ニーズがあるものの、アクセスに繋がっていないキーワードを知ることができます。
これはGoogle Analyticsにはない大きな利点の一つです。

「検索はあってもアクセスされていないキーワード」がある場合、その原因を考えることがアクセスアップのカギとなってきます。

例えば、「検索クエリ」上で検索の表示回数が多いキーワードでクリック数が少ない場合、「平均掲載順位」が低ければ検索順位が原因の可能性が高いです。

逆に言えば順位を改善させることでアクセスアップに繋がる可能性が高いので、関連する記事を増やしたり、記事のチューニングをすることで、改善を図ることができます。

他にも、検索表示回数も検索順位も良いのにクリック数が低い場合、検索結果(SERP)上に表示されるタイトルやスニペットを変更することで、改善できる可能性もあります。

ただし、あくまでもアクセス解析ではないので、詳細なアクセス状況はGoogle Analyticsで確認し、ウェブマスターツールはサブ的な扱いで確認していく方が良いでしょう。

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