2015/10/10

キーワードの選び方(基礎編)

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どれだけSEO対策を行ったとしても、不適切なキーワードを選んでしまうと、 いつまで経っても上位表示ができない、上位表示ができたとしても何の成果にも繋がらない・・・なんてことになってしまいます。 そうならないためにも、SEO対策を始める前に、適切なキーワード選びをする必要があります。 では、どうすればよいのでしょうか?

1.商品やサービスを、関連語と組み合わせてみる

例えば中古車の販売・買取をしている店舗のサイトであれば、「中古車 販売」「中古車 買取」などがまず考えられると思います。 注意点としては、サイト内で該当するコンテンツを掲載している必要があります。 サイト内に掲載していないものをキーワードとして設定したとしても、上位表示されることはありませんし、 上位表示されたとしても、検索をする人が求めているものではないので、成果には結びつくことはありません。

2.ターゲットとする地域を組み合わせてみる

「中古車 販売」「中古車 買取」だけでは、日本全国が対象になってしまいます。 東京に住んでいる人が「中古車 販売」と検索した時、名古屋の中古車販売のサイトに辿り着いたとして、 果たして成果に結びつくでしょうか?

成果に結びつけるには、ターゲットとする地域を考えなくてはいけません。 上記ケースの場合であれば、東京に住んでいる人がターゲットになるため、 「中古車 販売 東京」といったようにすると良いでしょう。

ただし、これは「この地域から来てほしい」という願望をキーワードとしてはいけません。 極端な話、例えば日本全国から来てほしいからといって「中古車販売 日本」としても効果がないのは目に見えていますね? 現実的に、サービスの提供が可能で、需要の見込める地域を設定するようにしましょう。

3.検索ユーザーのニーズに合わせる

「中古車 販売 東京」というキーワードで、大分対象となるキーワードが明確になってきましたが、 東京で中古車販売をしているお店、サイトの数は膨大なので、 選択肢が多すぎて、検索ユーザーが迷ってしまいます。 そこで今度は、「どんな中古車なのか」「東京のどこなのか」という、 検索ユーザーが求めているであろう事柄をキーワードとしてみましょう。

例えば、「東京渋谷区で、輸入車の中古車を探している」という目的を持った検索ユーザーを想定するのであれば 「輸入車 中古販売 渋谷区」などとしてみると良いでしょう。 「輸入車」ではなく、車のブランド名や車種名などでも良いですね。

大切なのは、出来るだけキーワードに具体性を持たせることです。 一般に、具体性のないキーワードほど、成果に結びつきにくく、 具体性のあるキーワードは成果に結びつきやすい、と言われています。 この具体性のあるキーワードのことを専門用語で「スモールキーワード」と呼びます。

SEO対策キーワードを選ぶ時には、この「スモールキーワード」を考えていくとよいでしょう。

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