継続的なアクセスの獲得に!ロングテールSEOのやり方

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SEOに詳しくない初心者の方が陥りがちな失敗として、とにかくビッグキーワードを目指してしまいがちです。
もちろん、ビッグキーワードにはそれなりに意味も効果もあるのですが、そこばかりに目が行ってしまうのは決して良いSEO対策のあり方ではありません。

ビッグキーワードが抱えるリスク

  • 上位表示されるまでの時間が膨大にかかる
  • 上位表示されるかどうかが怪しい
  • 検索需要がなくなってしまった時にアクセスが一気になくなる
  • アルゴリズムの変更で順位が一気に落ちる可能性がある

時間がかかる、上位表示の可能性が低いというのは勿論のことですが、注目すべきは3つ目と4つ目です。
特定のキーワードのみが上位表示されている状態というのは、その検索キーワードが検索されなくなってしまった場合に、一気にアクセスがなくなってしまうというリスクを抱えています。
特に、SEO初心者の方であればあるほど、ビッグキーワードに固執してしまい、他のキーワードでの上位表示を狙うことを疎かにしてしまいます。
また、日々更新されているGoogleのアルゴリズムが変更され、ある日突然順位が大幅に下がってしまう可能性も否定できません。

このように、「検索需要がなくなる」「アルゴリズムの変更」といった、外的要因の変化に対して、特定のビッグキーワードだけに頼っている状態というのは、非常にリスキーであると言えます。

ロングテールSEOは変化に強い

上記のような、ビッグキーワードが抱えるリスクを回避するには、ロングテールキーワードによるアクセス獲得、つまりロングテールSEOを目指すことが最良です。

ロングテールSEOとは、競合性の低いスモールキーワードやミドルキーワード等、様々なキーワードでWebサイトをヒットさせ、多様なアクセス経路を獲得することを指します。

ロングテールSEOの概念図
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ロングテールSEOで狙っていくキーワードは基本的に競合性の低いキーワードが主なので、比較的短期間で上位表示をさせやすい傾向にあります。
また、ミドルキーワードやスモールキーワードは検索ユーザーの目的が明確になっているため、コンバージョン率が高いことも特徴です。
さらに、様々なキーワードで上位表示をさせることで、特定のキーワードの検索需要がなくなったり、アルゴリズムの変化があったとしても、他の無数のキーワードがアクセスを補ってくれるので、大幅なアクセスダウンになるようなことはありません。

つまり、ロングテールSEOは外的要因の変化に強く、継続的なアクセスを獲得できるということになります。

ロングテールSEOのやり方

1.検索ニーズを調べる

まず、goodkeyword等を使って、どんなキーワードで検索がされているのかの把握をします。
例えば、「ロングテール」についてgoodkeywordで調べると「ロングテールとは」「ロングテールSEO」「ロングテールSEO やり方」といった検索がされていることがわかります。

この記事では、その中から「ロングテールSEO やり方」を狙って、記事テーマとタイトルを設定しています。

2.ヒットさせたいキーワードをテーマにしたページを作成

次に、競合性や上位表示の達成難易度を加味しながら、そのキーワードに関して詳しく触れたページを新しく作成します。
できれば、1つのページにつき1つのテーマに留めると良いでしょう。
この際、titleタグや見出しタグ(h1など)に、狙ったキーワードが含まれるようにしましょう。

この記事では「継続的なアクセスの獲得に!ロングテールSEOのやり方」という記事名とtitleタグを設定しています。

3.繰り返し

「検索ニーズを調べる」「ページを作成」これをどんどん繰り返していきます。
できるだけ、様々な観点から、色んなテーマでページを作成していくと良いでしょう。
ページをどんどん増やして行くことで、サイトのボリュームも増えていきます。
そして、狙い通りにミドルキーワード・スモールキーワードで上位表示ができれば、アクセス経路が次第に拡大していき、先述の外的要因にも強い、継続的にアクセスを獲得していけるサイトに育って行きます。

以上がロングテールSEOのやり方です。
アルゴリズム変化に負けない継続的にアクセスを集められるサイトにするために、是非とも取り組んでいきたいところですね。

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