2015/6/22

企業のWEB担当を任されたらやっておきたいSEO対策

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webtan

近頃はWEB制作やサイトの運営を自社内で行っていくインハウスのWEB担当が増えてきているようです。
企業としても外部に任せるよりも社内にWEB担当を用意した方が、コスト削減になるということなんでしょうね。

さて、今回はそんな新人WEB担当がSEOを任されたら何をしたらいいのかを紹介したいと思います。

先ずはサイト構造を知る

サイトを改良していくためには、まず初めにサイト構造・・・つまりサイトマップを理解する必要があります。
もちろん記事の内容も大切ですが、サイト構造がめちゃくちゃで、利用しにくいサイトだと思われてしまってはコンバージョンに繋がりません。
誰もが見れるインターネットだからこそ、WEBサイトは誰もが利用しやすいようにしておきたいですね。

そのためには、前述の通り、まずは現時点のサイト構造を理解する。
サイト構造を視覚的に理解するために、サイトマップを図に書き出した方が良いでしょう。

サイトマップの作成には、無料の図形作成ツール「Cacoo」を使うと便利です。
Cacooには、予めサイトマップ作成用のテンプレートが用意されているので、誰でも簡単にサイトマップの作成が行えます。

参考までに、僕が以前、自社の製品サイトの制作に携わらせて貰った時に、Cacooを使って僕が作成したサイトマップを紹介します。
LSearch_Sitemap

サイトマップを作成すると、今まで気付かなかったようなことにも気づきやすくなります。
サイトマップを見てみて、同じような内容のページが幾つも点在していたり、階層構造がおかしかったりすれば、サイト構造を組み直して、サイトの方も修正するようにしましょう。

SNSを活用する

近年では検索エンジンからだけでなく、TwitterやFacebook、Instagram(インスタグラム)といったSNSを起点にアクセスしてくるユーザーも増えています。
これらもWEB担当の仕事として、積極的に活用していった方がいいでしょう。

SNSユーザーへのアピールは効果的

SNSからやってくるユーザーは商品・サービス自体に興味を持っているか、Twitterの投稿者に興味を持っている可能性が高いので、効果的なアピールがし易い傾向にあると言われています。
もっとも、SNSを利用するユーザーはネットリテラシーが高い傾向にあり、他のサイトとのサービスの比較を入念に行うので、コンバージョンまで行くには強い動機付けが必要になります。
しかし、逆に言えばしっかりと動機付けをしてやれば、コンバージョンに至りやすいとも言えます。
競合サイトとの違いや売りを明確にしなければコンバージョンに結びつかないという点は意識した上で活用をしていきましょう。

炎上には注意

もちろん炎上を起こさないような配慮も欠かせませんね。
SNSが原因で炎上騒ぎともなれば、WEB担当者の責任が問われます。
SNSはユーザー確保の面では心強い存在ですが、使い方を誤ると企業イメージを大きく損ねる結果になってしまうのでSNSでの発言には注意が必要です。

過去記事

サイトの宣伝

WEB担当を任されたのであれば、サイトの宣伝も忘れてはいけません。
サイトの宣伝方法はいくつかありますが、代表的なものを紹介します。

  • プレスリリースの出稿
  • SNSの活用
  • ポータルサイトへの掲載

新しい商品やサービスがリリースされたら、こまめにプレスリリースの出稿をしましょう。
コストの問題もあるかもしれませんが、無料で出稿できるプレスリリースもあるので、そういったものを利用するようにしましょう。

SNSに関しては前述の通りですが、一方的な宣伝になりすぎないようにして下さい。
SNSを使った集客には、他の広告媒体とは異なり企業とユーザーとの間に生まれる「双方向性」があります。つまりユーザーとの交流をしつつ、集客へと繋げるのです。

ポータルサイトへの登録も大事です。
自社サイトの内容に関連する内容のサイトに登録をしていきましょう。
こちらのポータルサイトもおすすめです。
http://www.exa1.jp/

ユーザーの来店を促すアプローチ

来店型のサイトの場合は次のような来店を促すアプローチも必要です。

  • 商品・サービスを購入・利用したユーザーからアンケートを取る
  • 集めたアンケートをサイトに掲示する
  • アンケート内容を集約し、サービスの改善を図る
  • キャンペーン情報の掲載
  • 商品に関する知識提供
  • WEBクーポンの発行

アンケートに関しては、実店舗でのアンケートでもいいですし、WEB上からでも構いません。
許可を貰ったものに関してはサイト上に「お客様の声」という形で掲載をすると、新規客の獲得に一役買うコンテンツとなってきます。
もちろん、集めたアンケートは重要な顧客データです。これを元にサービスの改善を図れないかも考えてみましょう。

キャンペーンも出来るだけ定期的に行うようにしましょう。
季節に応じたキャンペーンなどをすることで、来店のきっかけづくりにもなりますし、SEOにとって大切なサイトの更新もできるので一石二鳥です。
例えば、「サマーキャンペーン」と題して、一定期間中はサービスの割引を実施するといった具合にです。

WEBクーポンの発行も、よくある手法ですね。
WEB上にクーポン情報を掲載し、その画面を印刷して来店したら割引、といったような活用をしてみましょう。

まとめ

以上がWEB担当がやっておきたいことの紹介です。
もちろん、これは無数にあるWEB担当の仕事のうちの一部でしかありませんが、新人WEB担当さんはこの辺りから手を付けてみてはどうでしょうか。

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