データハイライターを利用して構造化マークアップしてみよう

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データハイライター

構造化マークアップという手法はWithout Markup、Microdata、RDFa、JSON-LDなど様々な手法で記述することが可能です。

最低限度のコーディングが出来る必要があることが唯一欠点と言っていいかもしれません。
なかなか仕事をしながらコーディングの勉強を始めようと思っても身につけるのに時間がかかりますよね。
また、ホームページをアウトソースしていたり、ショッピングカートサービスの仕組みを利用している場合など、簡単にHTML編集を行える環境では無い場合は、直接、サイトに記述できないというような場合もあるかと思います。

そんな方におすすめなのが、データハイライターという手法です。
データハイライターを使って構造化マークアップを行う方法をご紹介します。

必ず行うことはまず、サーチコンソールの登録です。
サーチコンソールについてはこちらの記事からご確認ください。

サイト改善に必須!Googleサーチコンソールの使い方と登録方法【2017年度版】
サイト改善に必須!Googleサーチコンソールの使い方と登録方法【2017年度版】

さあ、実践してみよう

左サイドメニュー内「検索での見え方」→「データハイライター」をクリック
そうするとこのような画面が表示されると思います。

FireShot-Capture-342---Search-Console---_---https___www.google_03

そこで、ハイライト表示開始と進んでください。すると
データハイライターその1

このような画面に移行します。
この設定は、後から編集することも可能ですので、まずは練習と思って気軽に編集してみてください。

たとえば、「地域のお店やサービス」というカテゴリーで登録を行う場合、以下の内容が入力必須項目です。

・名前
・住所
・電話番号

通常のサイトであればこれらの内容が記載されていないというケースはないと思います。

サイトに必要事項が入っているかどうか?というチェックも行えるので一石二鳥といえるかもしれません。

名称未設定-1_02

簡単にできる分、弱点もあります。
サイト内に表示されている情報しか選択ができないという点です。
コーディングの知識がなくとも手打ちで入力したくなる箇所が多々あります。しかし、それは残念ながらできません。
電話番号、営業日、お休みの日などはサイト内にあらかじめ用意しておく必要があります。
画像であってもaltタグに情報を設定しておくことで、正確に表示してくれる場合もありますのでサイト作成の際にご注意ください。

すでに構造化マークアップをしている場合

基本的にデータハイライターは、なんらかの理由でHTMLの編集ができない方向けのソフトです。
すでに、構造化マークアップを施してあるサイトに念のためとデータハイライターを行っても、リッチスニペット表示されるというようなことはありません。

実際に行ってみた感想

初めのうちは、設定に苦労されるかもしれませんが、効果は通常のWithout Markup、Microdata、RDFa、JSON-LDと同じなので、可能であればサイトに施されることをお勧めします。
ただ、個人的には、多少苦労をしてもコーディングで行うこと方がいい気がします。
理由としては、データハイライターは記載した通り、サイト内の情報を右クリックでドラックするしか方法がありません。
何らかの理由で、住所や連絡先を明かしたくないという方は、利用することが残念ながらできません。

JSON-LDを利用すれば、そこまで難しくなく、実装が可能です。
詳しくは、こちらの記事を参照ください。

Schema.org JSON-LD
超簡単!schema.orgはJSON-LDで書こう
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