2015/10/10

ペナルティ解消方法とその後のアクセス動向

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前回、ペナルティを受けたサイトのアクセス動向について紹介させていただきました。

ちなみに前回の記事はこちら ⇒ ペナルティを受けたサイトのアクセス数の変動について

なぜかスパム判定を受けてしまった検証用サイトですが、その後アクセスはどうなったかについて紹介です。

アクセスは戻りました!

結論ですが、順位が回帰したと同時にアクセス数も以前とさほど変わらない状態まで戻りました。

アクセスは戻りました!

見事なまでの谷ができました。

今回は、ペナルティを受けてからウェブマスターツール(Search Console)で、被リンクをチェックし、リストにある不自然だと感じるものを削除いたしました。

リンクはすべて消さなくていい

リンクはすべて消さなくていい

こういったペナルティをサイトに受けた場合に、SEOに慣れてない方はウェブマスターツール(Search Console)で見ることができるリンクを全て外して再審査をされる方が多いです。

しかし全てはずさなくても大丈夫です。その中でペナルティの原因になっている(なったであろう)リンクのみを外せば問題ありません。

判断の基準は明らかにリンク数稼ぎに貼られているものや、中身の無いページからのリンクです。

ただ、外部リンクの恐ろしいところは自分でそのリンク自体は外せないというところにあります。そういった外せないリンクの場合はリンクを非承認処理してGoogleに再審査リクエストを送りましょう。

アクセスが元に戻らない場合もある

今回の場合は、ペナルティが解除されすぐに以前のようなアクセスに戻りましたが、サイトによってはすぐにアクセスが戻らない場合があります。

ペナルティで、どのキーワードでも70位~80位ぐらいをうろうろしていてその後再審査要求で解除されても、検索順位が以前のように1ページ目や2ページ目に戻ってくるのではなく、20位~30位あたりをうろうろしはじめ、ある程度の期間を置いて順位が戻る。

というパターンもあります。今回紹介したケースは回復のスピードがかなり速かったうえに、アクセスもすぐに元通りになりました。

展開していたサイトの中身自体の評価が高かったのと、外部から貼られていたリンク数が少なかったからなのかもしれません。

ペナルティを受け解除されたサイトによってアクセスの動向が変わる。というのは理解しておいた方が良さそうです。

やっぱり内部対策が一番

今回のことから察するにやはり、SEO対策は外部対策よりも内部対策の方が安全で効率的といえます。
WEBサイトはその後数年間も運営するものになりますので、安定的な上位表示を目指さなければ意味がありません。

ペナルティのリスクを抱え、一時的にドーピングのように順位を上げる外部対策か、ペナルティのリスクもほとんどなく、中長期的に安定してアクセスを伸ばしていく内部対策に力を入れるのか。

今後のアップデートでも被リンクのマイナス評価が高くなることも考えるとやはり内部対策がSEO対策を考えるうえで一番の対策だと感じます。

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