2015/4/10

SNSを利用した自社サイト集客アップ術 Facebook編

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フェイスブック_アイキャッチ

現在Facebookの利用者は世界で10億人(日本で300万人)以上いると言われております。
これだけの利用者がいるSNSを集客に利用しない手はないでしょう。
今回はFacebookを利用した自社サイト集客アップ術をご紹介いたします。

目次

Facebookでの集客の特性

それでは、まず、Facebookによる集客の特性を知っておきましょう。
Facebookによる集客の特性は主に三つとなります。

既存顧客の可視化が可能

実際に来店したお客様とは声をかけて話をしないと、そのお客様がどんな人なのかわかりません。
Facebookの場合、いいねを押している人の情報が見れるので、好きなことや好きなもの・どんな仕事をしているか等がわかり、コミュニケーションのツールとして利用することが可能です。
こういった情報を利用しコミュニケーションを図ることで、サービスの向上に繋げることができます。

定期的な情報を発信していくことができる

ブログ・メルマガ等の情報を発信していくことはできますが、ブログやメルマガを制作する手間がかかるものの見てもらえる割合は少ないです。
Facebookは自分のFacebookページの「いいね」ボタンを押してもらうと、押した人はファンとなり、その人のニュースフィードに更新した記事が表示されるので、定期的な情報を届けることが可能です。

見込み客の確保

広告やチラシといった販促戦術では、それを使った時には見込み客として確保することができます。
しかし、その後来店に至らないと見込み客として確保しておくことは難しいです。
Facebookページならあなたの品物を購入する可能性がある人をファンとして確保しておくことができます。
相手がファンを止めない限りは見込み客として確保することが可能ということです。

1.まずはFacebookページを作成

Facebookページ作成
特性を勉強したところで、次はFacebookページの作成です。
これに関してはGoogleやyahoo等の検索エンジンで「Facebook作成」と調べると、作成方法を解説したサイトが出てきます。
一応こちらでもFacebookページ作成を掲載しているサイトを一つ紹介

最新まとめ!【保存版】Facebookページの作り方~初めてでも簡単!11の手順~

こちらを参考にFacebookページを作成してみてください。
外注という禁じ手もありますが、自身で作ったほうが愛着が沸いて更新頻度も上がります。
何より、Facebookページ作成と共にFacebookの使い方も学ぶことができるので、自身で作成することをお勧めします。

2.熱狂的なファン(イイネ)を集める

熱狂的ファンを集める

Facebookページを作成したら、今度は熱狂的なファンを集めましょう。

Facebookでは、気に入ったFacebookページのファンになることが可能です。
Twitterのフォロワーに近いようなものです。

Twitterと違うのは、Facebookでは、投稿したものがかならずファンに送られるとは限らないということです。
投稿されたものは個々のユーザーにとって重要な投稿だけが選別され届く仕組みです。
自社の投稿が重要なものだと判断されるためには、常にファンからたくさんの「いいね!」コメントやシェア・クリック等のアクションをしてもらう必要性があります。

逆にいえばそれだけ「いいね!」やシェア・クリックをしてくれる熱狂的ファンだと言えます。
ですので、そのアクションをしてくれる可能性が高い人=自社と関係性の濃い人たちをファンとして集めていく必要があります。

そういった関係性の濃い人たちを集める→多数のアクションをしてもらう→Facebookページが盛り上がる→より多くの人に投稿が届く

こういった流れを作ることによりFacebookページが盛り上がり、集客としての第一段階の流れができます。

熱狂的なファンを集める手順

では、今度は熱狂的なファンを集める手順です。
まずは近場からってことで、社員・友人知人をメールやメッセ・line等でFacebookページに案内しちゃいます。
ただし、手当たりしだいではなく、この人なら自社のFacebookページに興味があるだろうという人に案内します。
手当たり次第に集めてもアクションしてもらえなければ意味が無いのです。

続いて、自社と接点のあるお客様やパートナー企業の方たちに案内していきます。
自社サイトやブログにFacebookページへのリンクを貼ったり、店舗があるなら店頭にPOPを設置したり、DMや名刺に記載する等も効果的です。
ここで重要なのは案内する際の「コピー」です。

「Facebook始めました」のコピーではあまり意味が無いので、「○○に関する情報を発信しています」等相手にとって利益のある情報を発信していると宣伝していきましょう。
名刺やチラシを渡す際にも「私も○○について定期的に投稿しています」といった言葉を添えるだけで訪れてくれる可能背が高まります。
自分の知り合いが投稿をしているとわかっているだけでも、アクションがしやすくなります。

最期はFacebookの広告を利用して新しい出会いを作っていきます。
この広告は絞り込み条件がついており、ターゲティング制度がかなり高めで、一度に多くのファンを集めれる可能性があります。

ただし、今までのファンと違ってアクションしてもらえるかどうかがカギとなってきます。
なので、広告を利用しファンを多く集めたら、アクションをしてもらえるよう質の高い投稿を心がけましょう。
また、常に質の高い投稿を心がけることがファンをより多く獲得するコツになってきます。

3.集まった熱烈的なファンに情報を発信し、交流を深める

情報を発信
常に質の高い投稿を心がけるといっても、実際どのような投稿をすればいいのかわからないと思います。
そこで、参考になりそうな記事を見つけましたのでご紹介

ファンをつくるコンテンツの作り方

Facebookを活用して劇的に集客と売上を向上させた「土屋鞄製造所」様のFacebookページが紹介されています。
内容を簡単にまとめますと、

  • ビジュアルのクオリティの高さ
  • 商品へのこだわりや愛が伝わる投稿
  • 素敵なワンシーンとして商品を紹介する
  • 季節を感じる投稿から感じられる美しさや品格
  • スタッフの日常を掲載する事で、どんなスタッフなのか、見ている側にもたらす親近感

上記のような投稿から、自社製品のことだけでなく作り手のことや見て頂くお客様への配慮までも心がけていることが伝わってきます。
取り扱っている商品等によっても投稿する内容は変わってくると思いますが、作り手のことや一見関係なさそうな季節の風景やスタッフの日常といった投稿も大事になってきます。
また、デジタルコンテンツも雑誌のようになっており、商品の魅力や購入者へのインタビュー、作り手の思いを動画で伝えたりと、こちらも高品質なものになっています。

エプソン_季節の投稿

エピソン_イベントの投稿

エプソン_商品の紹介

こちらはEPSONさんのFacebookで投稿されていたものです。
一番上は季節を感じさせる投稿。
二番目はイベントの告知。
最後は自社製品の紹介です。

ブログとの連動投稿も混ざっていますが、見ていてユーザーを飽きさせない投稿になっています。
こういった投稿をマネしつつ、オリジナルの投稿を作っていくのが高品質な投稿へと繋がっていきます。

4.購入者をFacebookでフォローする

フォローする
上記のようにして集めたファンに投稿を見てもらい、商品を購入してもらったら、今度は購入者をFacebookでフォローしましょう。
Facebookから購入してもらったということはその人は完全に熱烈な自社のファンです。
より根強いファンを増やしていくことでさらに集客を広げて行くことが可能です。

まとめ

Facebookページを作成し、ファンを集め、高品質な投稿までできましたら、後はユーザーが商品を購入してくれることを願います。
ですが、ただ祈っていては結局ファンは購入してくれません。
ここに載っているのを参考にFacebookを使って集客をしてみたもののなかなか購入してもらえない・・・。

では、なぜ購入してもらえないのか考えてみましょう。
Facebookにしっかり情報は入ってますか?
集めたファンは自社商品や自社に対して興味のある方ですか?
投稿している内容がコピーばっかりだったりしませんか?

Facebookに限らず、集客は施行→検証→修正の繰り返しです。
トライ&エラーという言葉がありますが、失敗してもめげずに悪いところを修正し集客へ繋げましょう。

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