2015/10/10

【サービスを最大限にアピールしてコンバージョンを向上させよう】第2回 料金編

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SEO対策の結果、順位は上がったしキーワードも悪くない。だけど全然コンバージョン(成果)に繋がらない・・・
そんな問題の原因の1つが「サービス内容のアピール不足」です。

今回はその改善策シリーズの第2回目、「料金編」となります。

目次

料金の掲載は必須

当然のことですが、ビジネスサイトでサービスの利用・商品購入等でユーザーに費用が発生する場合は、そのサービス・商品の価格を掲載するようにしましょう。
時折、料金が掲載されていない、または非常にわかりづらい、というケースを見かけることがありますが、料金の掲載は必須事項です。

料金が載っていないということは、それだけでコンバージョン(成果)の低下に繋がるため、もし問題を抱えているのであれば、最優先で改善を行いたい事項の一つと言えます。

料金未掲載で生じる問題

ありがちなケースが、「料金の詳細はお問い合わせ下さい」と案内をして、料金を掲載していないケースです。
サイトオーナーからすれば、「聞いて貰えば答えます」という気持ちでいられますが、ユーザーは違います。
ユーザーは余程の興味・関心がなければ、基本的に問い合わせるという行動は取りません。

問い合わせるよりも、料金がわかる別のサイト・・・つまりライバル企業のサイトに訪れる方が問い合わせのメールを書く必要も、メールの返答を待つ必要もないので楽なのです。

つまり、料金が利用者にわからない、ということはその時点でライバルサイトに顧客を奪われてしまうことに繋がりかねません。

事例集にも料金を

建築業やハウスクリーニングのサイトなどによく利用されるコンテンツの一つに「施工事例」があります。

過去の施工実績を掲載することで、どういった施工を行ってくれるのか、具体性を示すことが「施工事例」の大きな目的ではありますが、ここに料金を載せることで「実際にどれくらいの費用がかかるんだろう」という疑問に対する回答として提示することが可能です。

【掲載例】
事例集にも料金を

この、アキュラホームの事例では、事例として延べ床面積やコンセプトだけでなく、参考となる価格を提示することで、「こういう家ならこれくらいの値段なんだ」という具体的なイメージを沸かせられています。

基準価格・参考価格例の提示

住宅塗装業のサイトなどで顕著なのが、「料金はケースバイケースだから載せられない」というケースです。
もちろん、施工を行う家の大きさなどにより料金が変動するのでしょうが、それでも「全く料金がわからない」というのは問題です。

そういった場合は、料金の基準となる価格や、参考事例価格を掲載すると良いでしょう。

基準価格を掲示

ケースバイケースと言っても、一定の基準となる価格というものは存在するはずです。
そういったものが載せられるようであれば、積極的に掲載をしましょう。

【掲載例】
基準価格

小林塗装の料金掲載では、1平方メートルあたりの価格を基準の価格として、さらにオプション料金なども掲載することで、詳細な情報提供ができています。

価格例を掲示

「こういったケースではこれくらいの価格です」といった、特定のケースを紹介する形で価格表示をすることも優良な価格表示です。
この場合は、複数の価格例を表示することで、ユーザーに「自分の場合はこれくらいの価格かな」と大まかな予測をつけさせることができ、ユーザーにとっても安心感を与えられます。

【掲載例】
施工価格

名古屋の塗装職人では、130平方メートルの場合の施工価格、150平方メートルの場合の施工価格、180平方メートルの場合の施工価格を各塗料ごとに表形式で書き出しています。

まとめ

実際の接客と異なり、WEBサイトという広告媒体の特性上、ユーザーが何か困っていても、わからないことがあっても、サイトオーナーはそれに気づくことも案内をすることもできません。
だからこそ、WEBサイトに掲載する内容にはできる限りの情報量を載せ、ユーザーに疑問点を抱かせないことがコンバージョン(成果)へと繋げる重要な課題点となってきます。

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