2015/5/21

ブログを利用した自社サイト集客UP術

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アイキャッチ

ブログは2002年あたりにブームを迎えたメディアです。
当時ではブログ同士でリンクしあうトラックバックなんかをブロガー達がよくやっていました。
今現在でもブーム時ほどではありませんが、はてなブックマークやRSSといったアプリ等読者に向けたサービスが充実しており集客の見込みは十分あると考えられます。

目次

ブログでの集客の特性

即時性
それでは、まず、ブログにどのような集客の特性があるか見て行きましょう。
特性を理解したうえで集客として利用していくことが大事です。

現在でも残っている即時性

今ではTwitterやFacebookのほうが即時性は高いですが、ブログにも即時性はあります。
タイムリーで話題になっていることを記事にすることで読まれやすくなります。
特にブログの即時性がTwitterやFacebookと違うのは、googleやyahooの検索結果に掲載されやすいことです。
話題になっている内容からどのようなキーワードで検索されるかを考えて、そのキーワードから記事を作ることで、集客に繋がります。

TwitterやFacebookに肩を並べる速報性

速報性も今やTwitterやFacebookのほうが高い時代です。
ですが、即時性でも説明したとおり、二つのソーシャルに比べて検索結果に反映されやすいのがブログです。
タイトルを他サイトうまく差別化し、タイムリーな内容を記事にすれば、うまくいくと1時間後には記事が上位表示なんてこともあります。

さらに、その記事に関するアンサー記事(内容を補足した記事)を書いてみると、翌日にはアンサー記事が基の記事と入れ替わっているなんてこともあります。
これをうまく使えば、自分のブログのテーマを厚くして上位表示させ続け、集客に結び付けることが可能になってきます。
このように、ブログは検索エンジンへの反映性・速報性において他の二つのソーシャルメディアより高いのが特徴です。

1.ターゲットが分かりやすいブログを作る

ターゲット
特性を理解したところで、次は「どのようなブログを作ればいいの?」となってきます。
最終的な目標はブログで集客を行い、自社の売り上げや問い合わせが増えることです。
そのためにはまず、自社サイトで行っているようにブログでのターゲットを明確にすることです。

このブログを一体誰に読んでもらいたいのか?
ここがはっきりすればブログの方向性が定まり、集客に向けたブログを作ることができます。

ターゲットが明確になっているブログとなっていないブログの特長をまとめてみました。
以下は集客を目的に作っているブログであることを前提にしています。

ターゲットが明確になっていないブログの特徴

  • 記事カテゴリーのテーマがバラバラになっている
  • 内容が「今日行ったこと」等私信になっている
  • 料理の画像が掲載され、味に関する感想が書かれている食●ログ状態

ターゲットが明確になっているブログの特徴

  • 記事カテゴリーがほぼ一つのテーマにまとまっている
  • 発信している内容が訪れたユーザーにとって有益なものになっている
  • 掲載した記事に関する補足記事があり、きちんと内容が完結している

(例)
ゲームキャスト iPhone|面白いスマホゲームはここから。

上記ブログはiphoneの面白いゲームアプリを探している人をターゲットにしています。
カテゴリーはゲームのジャンルに分けられており、内容もゲームアプリのレビューが中心です。
このようにターゲットがはっきりしていることで、まずはブログへのアクセスアップを目指していきます。

2.ヘッダーをターゲットに合わせたものにする

ヘッダーターゲット
ターゲットははっきりしてきましたでしょうか?
では、次にサイトを訪れたユーザーの目に真っ先に飛び込んでくるヘッダーを作成します。
ブログのヘッダーをデザインする事はとても重要です。
サイトに訪れたユーザーが一番最初に目にするということは、ファーストビュー効果を考えないといけません。

ファーストビューで売上の9割は決まる!設計に重要な4ポイント

ということは、ヘッダーのデザインによってブログの内容が読まれるか読まれないかがほぼ決まってしまいます。
ここで注意しなければいけないのは読み手と書き手では感覚が異なるということです。

例えば「ヘッダーをお菓子のデザインにしたい」と考えます。
「うちはスイーツ店だからお菓子のデザインでおいしそうなのがいい」といった理由ならバッチリです。
「このお菓子が自分が好きで、デザインも好みだから」ではただの自己満足です。
理由が答えられないや「なんとなく」では全て自己満足です。

読み手にとって書き手の自己満足で選んだデザインは無意味なデザインなのです。
これではブログを読んでもらえず、集客になりません。
読んでもらう相手にとってなぜこのヘッダー画像なのか、なぜこの文章なのかを考えることが重要です。

ブログヘッダー参考例1
夢夢色TOWN

ブログヘッダー参考例2
ゲームキャスト iphone

こちらはブログの目的が分かりやすブログヘッダーの一例です。
夢夢色TOWNさんはフリーでのイラスト配布を目的としたブログです。
フリーのイラスト+テキストでどういった目的なのかがわかりやすくなっています。

ゲームキャストは先ほども紹介しましたが、おもしろいゲームアプリを紹介しているサイトです。
こちらはドット絵の雲から出るゲーム感+テキストでゲームアプリを紹介しているのが伝わってきます。

3.読み手に有益な情報を提供し続ける

有益な情報
ターゲットをしっかり決めて、ヘッダーのデザインもバッチリな状態ですか?
ここまできたらあとは、読み手にとって有益な情報を記事として更新して提供し続けることです。

ブログのターゲットが明確で、ヘッダーもそれにあったデザインとなっているので、訪れた読み手がブログの内容を読み始めます。
ですが、ブログ記事の内容が読み手にとって有益なものでないと、読み手は離れて行ってしまいます。
逆に読み手にとって有益な情報を提供し続けると、読み手は書き手を信用します。

人の信用というものは日々の積み重ねです。
とにかく有益な情報を毎日提供し続けてください。
読み手は必ずブログが更新されるからこそ、ブログをチェックするのです。
これが不定期になると読み手はどんどんブログから離れていってしまいますよ。

特にブログ開設初期は毎日更新をしないと集客する事はほぼ不可能です。
「毎日更新し続けることは難しい」?そんなことありませんよ。

集客を目的としたブログということは、それに関する仕事をしているわけです。
ということは、それに関する物に触れ続けて、それに関する情報が何かしら入ってきているわけです。
書き手にとって記事にするほどではないようなことでも、読み手にとっては有益な情報だったりします。

また、一つの手として、ブログなら下書きとして保存できる機能があるはずです。
これを利用して、記事のストックを用意しておくのも手です。
ブログの機能をフル活用して読み手に信用されるブログを作りましょう。

4.集客のための記事も掲載していく

集客
記事を毎日更新するようにしたら、記事内に無理がないような感じで自社サイトへのリンクを張ります。
無理やり記事内に自社サイトへのリンクを貼ると不自然に見えてしまい、読み手からの信用が薄くなってしまいます。
「当店に新商品が入荷しました~」のような記事で新商品の説明をし、記事の最後ぐらいに「購入はこちらから」というテキストリンクで商品ページへ飛ぶようにするといった流れなどを作ると自然と自社サイトへ誘導できます。

また、ブログの記事内容が自社サイトの新着情報等と同じものにならないようにします。
まったく同じものにすると検索エンジンからコピーだと認識される可能性があります。
コピーと認識されればサイトもブログも順位が上がらず集客以前の問題になるので気をつけましょう。

まとめ

ここまでくれば、集客に結び付けることは簡単です。
ブログは検索エンジンに反映されやすと同時に、これまで書いた記事がどんどん蓄積されていきます。
過去に書いた記事が誰かに読まれているかもしれませんね。
一生検索されるブログになれば、自ずと集客も伸びるはずです。

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