SEOでコンテンツに必要な文字数は?

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コンテンツに必要な文字数は?

よく、「コンテンツに必要な、適切な文字数は何文字ですか?」というような内容の質問を受けます。
外部対策に頼ったSEO対策の時代が終わり、「コンテンツSEO」と叫ばれる昨今、当然湧き起ってくる疑問なのでしょうか。

率直に言えば、「適切な文字数などない」というのが回答になります。
Googleの社員であるSusam Moskwa(スーザン・モスクワ)氏やJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏もその様に発言をしています。

重要なのは文字数ではない

検索エンジンは、コンテンツの質という点を評価対象にしています。
今後もその傾向は続いていくでしょう。
しかし、コンテンツの質とは、決して文字数とイコールではないということです。

最近のウェブデザインの傾向として、アップルやGoogleなど大手企業がこぞって導入している「フラットデザイン」と呼ばれるデザイン手法があります。

フラットデザインは、ミニマリズムの流れを受け、構成する要素を、本当に必要なものだけに削ぎ落とし、シンプルな構成になっているのが特徴です。
そのため、フラットデザインのサイトは文字数が非常に少ない傾向にあります。

しかしこのような文字数が極端に少ないサイトであっても、ユーザーにとって有益なコンテンツを提供できているのであれば、検索エンジンからの評価は得られるのです。

評価されるのは「良いサイト」

ただし、「文字数が少なくてもいい」というわけでは決してありません。
例えば、「ホームページを更新しました」という一言だけの新着情報では、やはり評価を得ることはできません。

文字数が関係ないからと言って、数文字程度のコンテンツで、有益なコンテンツを提供できるケースというのは現実的には稀なのです。
何かについてしっかりと述べれば、ある程度の文字数になるはずです。
しかし、だからと言ってダラダラと長いだけの文章は読みたいと思わないはずですよね?

難しいようですが、要は「良いサイト」が評価されるのです。
文字数が多いとか少ないといったことは、問題ではないのです。
そう考えると、とてもシンプルに考えていけるのではないでしょうか。

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