2017/8/8

サイト改善に必須!Googleサーチコンソールの使い方と登録方法【2017年度版】

区切り線

サイト改善に必須!Googleサーチコンソールの使い方と登録方法【2017年度版】

今やSEO対策やサイト運用に欠かせないほど利用価値の高い無料ツール、Googleサーチコンソール。サイト運営を始める際にも、サイト改善を検討する時にも大変役に立つツールで、初心者から上級者まで活用できます。
今回はこの、Googleサーチコンソールの使い方と登録方法を解説します。

目次

1.サーチコンソール(Google Search Console)とは
2.サーチコンソールで出来ること・使い方
 └サイト運用をはじめたらまず最初にやること
 └サイト運用していく中で便利な機能
3.サーチコンソールの登録方法
4.サーチコンソール まとめ

サーチコンソール(Google Search Console)とは

サーチコンソール(Google Search Console)とは
サーチコンソールは一言で言えば、自分のサイトがGoogleにどうのように認識されているのか、どういった検索をされているのかを知ることができるツールです。
例えば、どんなクエリ(検索ワード)でサイトが見られているのか、どんなワードで順位が出ているのか、サイトに問題があるのか…などが確認できます。
このようにサイトの状態の把握ができる為、迅速にサイトの最適化や改善につなげることができるようになります。
また最近ではGoogleアナリティクスとの連動もできるようになり、より便利になっています。

※サーチコンソールは以前は「ウェブマスターツール」という名称でサービス提供されていましたが、機能面ではほとんど変わりません。

サーチコンソールで出来ること・使い方

サーチコンソールは無料ツールでありながら非常に多機能で高性能なツールです。
そこで使用時期に合わせたおすすめしたい機能をご紹介します。

サイト運用をはじめたらまず最初にやること

1.サイトマップ

サイトマッ
検索エンジンにサイトの構造を伝える為のサイトマップの送信と確認ができます。
1ステップで送信したページ数と、インデックスに登録済みのページ数が確認でき、またサイトマップに問題があれば警告文も提示してくれます。
新しく運用ををはじめたサイトや、サイトを更新した時、ページ数が増えた時など定期的に送信を行えばインデックスをされやすくなります。

※サイトマップは事前にサーバーに上げておく必要があります。

2.robots.txtテスター

robots.txtテスター
名前の通りrobots.txtの確認が行える機能です。
不要なクロール等を制御することが多いrobots.txtですが、その場でエラーの確認や編集が行なえ、Googleに送信できますので覚えておくと非常に便利です。

3.Fetch as Google

Fetch as Google
検索エンジンに対し、サイトのインデックスを促すよう依頼する機能です。
こちらも1ステップでサイト情報を検索エンジンに送信してくれます。
特に開設したてのサイトはインデックスまでに時間がかかりますが、Fetch as Googleをしておけば、早まる場合があります。
※必ず早まるものではありません。

4.HTMLの改善

HTMLの改善
サイトのタイトルやメタディスクリプションに問題がある時に提示してくれる機能です。
概要ページや問題点が容易にわかり、サイト改善に役に立ちます。
タイトルやメタディスクリプションは検索結果に表示される部分にもなる為、改善することでユーザビリティや反響対策にもつながります。

サイト運用していく中で便利な機能

1.検索アナリティクス

検索アナリティクス
検索結果の状況が確認できる機能で、SEO対策上非常にお世話になる機能かと思います。
確認できる内容はクエリ(検索に使われているワード)、表示回数、CTR(クリック率)、掲載順位などです。
対策キーワードとサイトの親和性や、クエリ・CTRの高いワードなどを把握することで、サイトの軌道修正や改善の指針にできます。

2.クロールエラー

クロールエラー
クローラーが取得できなページがあった時にエラーを確認できる機能です。
クロールエラーが起きているページは検索結果にも表示されてない状態になる為、対応が不可欠となります。

3.手動による対策

手動による対策
Gogleによるガイドライン違反(ペナルティ)があった際に表示される機能です。
通常の運営をしてれば利用する機会はありまりありませが、検索順位が著しく落ちたときやページが見れなくなった時に確認すると良いでしょう。
ペナルティの内容も提示される為、覚えておくと重宝します。

4.URLの削除

URLの削除
検索結果から一時的にページの表示をブロックする機能です。
ページのリニューアル中等に助かる機能です。
ただしページが完全に削除されるわけではありません。

上記以外にも様々な機能があります

・モバイルユーザビリティ
・構造化データ
・データハイライト
・インターナショナルターゲティング
etc. 詳細は公式のヘルプをご覧ください。

サーチコンソールの登録方法

ここまで幾つか便利な機能を紹介してきましたがいかがでしたか?
今まで使ったことがなかったけど使ってみたくなった人も多いのではないでしょうか?
ここからそんなサーチコンソールの登録方法をご紹介いたします。
登録は簡単な4ステップです。
Googleアカウントがあれば、初心者でも簡単に始められますので、ぜひお試しください。

1.サーチコンソールにログイン

サーチコンソールにログイン
用意したGoogleアカウントを使い、サイトからログインします。
※すでにAdWordsやGoogleアナリティクスのアカウントを持っている場合は同じアカウントを使用するとより便利です。
Google Search Consoleはこちら

2.「プロパティを追加」をクリック

「プロパティを追加」をクリック
画面右上にある赤いボタン「プロパティを追加」をクリックするとURL入力画面が現れます。

3.URLを入力し「追加」をクリック

URLを入力し「追加」をクリック
確認したいサイトのURLを記入し、「追加」をクリックします。

4.サイトの所有権を確認

サイトの所有権を確認する画面が出てきますので、「おすすめの方法」または「別の方法」タブに従って登録を行います。
基本的には「おすすめの方法」で登録し、それが出来ない時に「別の方法」で登録すると良いでしょう。

おすすめの方法

おすすめの方法で登録
指示に従って操作をするだけで完了となりますが、少しだけ補足します。

1.確認ファイルクリックしてをダンロードします。このファイルはサーチコンソールのアカウントごとで固定の為、一度ダウンロードしておけば同じサーチコンソールアカウントで使い回しが可能です。

2.確認ファイルのアップロードは、サイトデータのあるサーバーです。FTPソフト等で接続できない時は「その他の方法」に切り替える必要ガアあります。
また確認ファイルが無くなると解析が出来なくなるため、削除はNGとなります。

その他の方法

・HTML タグ
・ドメイン名プロバイダ
・Google アナリティクス
・Google タグマネージャ
があります。こちらも指示に従って行うのみです。

サーチコンソール まとめ

Googleサーチコンソールはサイトの問題点を洗い出したり、クロールを促したり、サイト解析にとても重宝するツールです。
Googleアナリティクスがサイトの外からのアクセスを解析するのに対し、サーチコンソールはサイト内部の解析に優れていますのでまだ使ったことがない方にはぜひ、導入をおすすめします。
導入コストゼロ、導入難度も低く、非常におすすめです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

区切り線

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。